情報社会の課題・問題を解決するソリューションの実現を人と情報の関わりを見つめ、考えることから実践する

人に見える形・見えない形で存在するコンピュータ、真偽が無秩序に存在するネットワーク上の情報、次々に登場する新たなメディア。21世紀に生きる私達には、情報社会で生き残るための正しい目と提案力、実現力が求められています。私達、情報社会学科の教員は、情報社会の諸問題に理論と実践で挑戦していきます。

飯野 守石野正彦井徳正吾長田 洋佐久間勲関 哲朗竹田 仁福島一人松本修一村井 睦

飯野 守

専門領域:
憲法、情報法

メッセージ:
最近は知的財産権に関心を持っています。なかでも、文化の発展ということを究極の目標とする著作権制度は多くの課題を抱えており、テレビとインターネットの関係を考えさせる「まねきTV事件」など刺激的な話題が沢山あります。このような例を素材に、ネットワーク時代の知的財産権をどう考えるかを皆さんに伝えたいと思っています。

石野 正彦

専門領域:
ユビキタスシステム、インターネットビジネス、リコメンデーションシステム、プロジェクトマネジメント

メッセージ:
スマートフォンによって、いつでもどこでも友達と情報交換でき、買物や食事したい時に検索すれば、お薦め情報で行動し満足できます。また、スポーツや旅行をしたい時に天候や場所を教えてくれます。インターネットとモバイルで、将来の生活をもっと楽しく快適にする個人向けナビゲーションシステムを研究したいと思います。

井徳 正吾

専門領域:
マーケティングコミュニケーション(広告、PR、SP、商品企画)

メッセージ:
マーケティング・コミュニケーションは企業活動の中でも最重要活動のひとつです。広告や広報や販売促進活動のやり方次第で、企業や商品のブランド価値の向上が左右され、その結果、売り上げにも大きく影響するからです。上手なマーケティング・コミュニケーションを立案するために必要な知識と知恵を授ける、それが私のミッションです。

長田 洋

専門領域:
イノベーションマネジメント、品質マネジメント、商品開発論

メッセージ:
企業の持続的成長のためにパラダイムシフトをひき起こすイノベーション創造のマネジメントや経営戦略とオペレーションズマネジメントの統合化を研究しています。特に顧客や社会の価値創造のためのビジネスモデルやビジネスシステムの構築方法を研究し、提案したいと思います。

佐久間 勲

専門領域:
社会心理学、社会的認知

メッセージ:
社会的認知とは、人や出来事などの社会的対象に対する認知、判断のメカニズムを明らかにする研究領域です。人事部による応募者の能力の判断、ある計画を推進するかどうかの意思決定などは、社会的認知の研究例になります。こうした研究を通して、日常生活やビジネスの場面での人の判断や行動の特徴を明らかにしたいと考えています。

関 哲朗

専門領域:
プロジェクトマネジメント、ソフトウェア開発管理、開発マネジメント

メッセージ:
情報システムやソフトウエアの開発を成功に導くための「マネジメント」が専門です。 巨大化、複雑化する企業や公共の場の情報システムや、高機能化する携帯電話や車・家電製品に組み込まれるソフトウエアの事故が多発しています。安心して使える情報システムやソフトウエアを如何に上手く作るかということが研究のテーマです。

竹田 仁

専門領域:
待ち行列理論

メッセージ:
待ち行列理論を応用し生産の効率化、コンピュータネットワークの最適化などの研究をおこなっています。生産システムに対する待ち行列理論の応用は、通信系と並ぶ待ち行列の大きな適用分野であり、生産システムを構築する場合、設計時に待ち行列モデルで評価するのが有用であるとされています。通信システムでデータを転送する場合の「並列方式」と「多重方式」の優位性についても研究しています。

福島 一人

専門領域:
英語学

メッセージ:
現代英語の語法研究を行っています。
これまで英米作家の作品やコーパスを基に、標準英語や標準英語における特定の文法項目の運用のされかたを検討してきました。昨年から「観光英語」という研究タイトルで、日本の名所旧跡の現地の英語案内板の検討を行っています。

松本 修一

専門領域
高度道路交通システム(ITS)、交通計画

メッセージ:
我が国では、交通渋滞や環境汚染など知らない間に莫大な損失をこうむっていま す。このような交通問題に対し、ITSや情報通信技術を用い、ヒトやモ ノの 移動を快適にする方法を検討しています。最近では、電気自動車の運用やエコド ライブの高度化など環境面に重点を置いた交通システムの設計 を目指しています。

村井 睦

専門領域:
視覚伝達表現

メッセージ:
クラウドやスマートフォンの普及によってメディアのあり方が変わろうとしています。現メディア最大規模を誇るテレビの接触率(視聴率)は下がり続け、若者が情報を得る方法はマスメディアからSNSへと確実に変化しています。私は、既存メディアから新しいメディアへの移行期である「今」の視覚伝達表現を研究しています。

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