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第2回 文教大学 中国語教育夏期講座
― 中国語学習を通じて異文化にふれる ―


対象:現在中国語教育に携わっている方、又は中国語学習者。
    埼玉県内および近郊に在住または勤務する方。
目的:中国語教育・学習についての理解を深める。
期日:平成22年8月5日(木)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3302R・3404R)
定員:20名


◆講義内容 ………………………………………………………………………………………………………………………………

講義@「第二外国語としての中国語教育―高校生編―」
                         舘野 由香理(埼玉県高等学校中国語講師)

 近年、高校で中国語を学習する生徒は確実に増えています。中国語には学習指導要領がない中、到達水準をどのようにしたらよいのか。これまでに複数の高校で中国語教育に携わってきた立場から、現状と問題点などを報告し、高校生が楽しく中国語を学べるようにするにはどうしたらいいのか考えたいと思います。

講義A「コンピューターによる中国語の発音学習」
                                        蒋 垂東(文教大学)

  日本人の中国語学習者には、複雑な中国語の声調について理論的に違いが分かっていて、自分の発音が正確か否かに自信が持てない人もいます。手本となる正しい発音と自分の発音を目で確認し、比較することができれば、正しい発音の習得と間違った発音の矯正がよりしやすくなり、発音の向上につながります。 コンピューター(パソコン)を使えば、声調のみならず多くの学習者が難しいと感じる有気音と無気音の区別も、簡単な操作で目で見ることができます。この講座ではそのような体験をしていただきたいと思います。


講義B「中国人のジェスチャーと挨拶ことば −より中国語らしく表現するために」
                                    毛 賀力(上海海事大学)

 外国人と交流するとき、いくつかの適切なジェスチャーをすることで、相手に親しみを感じさせることができます。さて、あなたは初対面の時に握手をしますか、お辞儀をしますか? 悩む時は眉をひそめますか、頭を掻きますか?また、親指を伸ばすのはどういう意味でしょうか?この講義では、中国人の日常生活のなかでよく使われているジェスチャーを練習しながら、(1)ジェスチャーの形、(2)ジェスチャーと挨拶、(3)ジェスチャーと慣用句、について理解を深めます。発表というより、受講者のみなさんとの共同体験の場にしたいと考えています。


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