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第8回 中国語教育夏期講座

― 中国語新しい学び方への提案―


対象:中国語教育に携わっている方、又は中国語学習者。
    埼玉県内および近郊に在住または勤務する方。
目的:中国語教育・学習についての理解を深める。
期日:平成28年8月3日(水)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3501R)
定員:20名


◆講義内容 ………………………………………………………………………………………………………………………………

講義@「キーワードで現代中国社会を読もう」
                                 戴 秋娟(北京外国語大学)

現代中国社会の変化が激しいです。その中国社会に対する理解を深めるために、一般的によく使われているキーワードの学習が有効な切り口だと思います。今回の講座では、微信(ウィチャット)、広場舞(広場ダンス)、二胎政策(二人っ子政策)、新常態(ニューノーマル)などのキーワードを取り上げ、言葉と概念の解説をしながら、現代中国社会のリアルな現状、庶民の考え方の変化などについて、皆さんと一緒に考えます。



講義A「一人でもできる中国語トレーニング」
             ―通訳メソッドを活用しながら―」
                      藤井 達也(埼玉県立伊奈学園総合高等学校)

   中国に行かなければ中国語が上手にならない?ネイティブに教わらなければうまくならない?そうとも限りません。どんなやり方がどういう面で自分に役立つのかを考えてみませんか。高校の授業で活用している方法や自分の学習の中で有効だったと思えるトレーニング法をご紹介していく中で、自分の足りないところを発見し、「明日からこれを続けよう」と思えるものを増やしていただけたら幸いです。

講義B「ことばにみる中国人の思考法―動詞や量詞の具象性を中心に―」
                                 植村 麻紀子(神田外語大学)

中国語は「具象性」を好む言語です。複雑な調理法を漢字1字で表したり、傘・椅子・包丁を同じ量詞(助数詞)で表したりするのは、その一例といえるでしょう。また、「おいしい」も飲み物か食べ物かで違う表現となり、お粥やヨーグルトは飲むものとして表現されます。本講義では、動詞や量詞の具象性を中心に、中国人のモノの見方・世界の切り取り方について考えてみたいと思います。


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