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言語文化研究所|夏期講座|ドイツ語2017
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特別企画 ドイツ語教育夏期講座

―ドイツの言語と文化への招待―


対象:ドイツ語教育に携わっている方、またはドイツ語に関心のある方。
    埼玉県内在住または勤務する方
目的:ドイツ語教育についての理解を深める。
期日:平成29年7月28日(金)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3307R)
定員:20名


◆講義内容 ………………………………………………………………………………………………………………………………


講義@「ドイツ語、ドイツ語圏地域についての基礎理解━ 多言語・多文化共生社会をめざして」
                                 山川 智子(文教大学)

難民受け入れに積極的なドイツでは、彼らのドイツ語教育が必須の課題となっています。ドイツ語という未知なる言語を学習する難民たちのおかれた状況を知ることは、日本で多言語・多文化共生を考える私たちにとっても参考となる部分が多いはずです。本講座では、ドイツ語とドイツ語教育を社会政策の視点から考えていきます。また、英語と同じゲルマン語派の一つであるドイツ語の特徴や、ドイツ語を楽しく学ぶための工夫を分かりやすく説明します。


講義A「グリム童話と日本の昔話」
                               野原 章雄(文教大学名誉教授)

  グリム童話は19世紀初めにヤーコプとヴィルヘルム・グリム兄弟が協力して集め再話したドイツの昔話です。当初読者層は大人を意識したものでしたが、版を重ねるにつれて子供と家庭を対象にするように次第に変わっていきました。日本昔話はどうでしょうか。読者を特に限定しておりません。グリム童話も日本昔話も口伝えの物語です。受け止める庶民の知恵と心はどう反応したのでしょうか。比較検討してみます。


講義B「世界遺産と音楽でめぐるドイツの歴史」
                              梶谷 雄二(文教大学・兼)

  ドイツ語を母国語とする国はドイツだけでなく、オーストリアとスイスがあります。これをドイツ語圏といいます。ドイツではなく、ドイツ語圏の過去と現在を世界遺産や音楽などの芸術作品で巡り、現在三つに分かれているこれらの国々がどうしてドイツ語圏とひとくくりにできるのかを探っていきます。


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