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第29回 英語教育夏期講座

― 英語を学び続ける ―


対象:中学校・高等学校英語科教員または教員志望。
    埼玉県内在住または勤務する方
目的:英語教育についての理解を深める
期日:平成26年8月1日(金)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3401R)
定員:80名


◆講義・発表内容
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講義@「On English Learning and the
      Compartmentalizing of Contemporary China」
                           ジェームズ グラハム(文教大学)

Based largely on anecdotal findings made in a class for English major sophomores at Bunkyo University, the speaker will explore the curious difficulties students encounter in writing about contemporary China in English. Reasons for those difficulties will be explored with suggestions on how they might be eliminated. Drawing from a wide range of experiences and observations beyond the classroom as well, the speaker, himself a once-upon-a-time major in Chinese language and literature at the University of Washington (1980), will argue for the world’s most populous country and second biggest economy being granted a brighter spotlight in Japan’s 21st century English language education.


講義A「ジャパニーズ・イングリッシュではダメですか」
                                  柴田 美紀 (広島大学)

 グローバル化の進む社会の中で情報や見解を英語で世界に発信することが求められており、日本の英語教育も英語コミュニケーション能力を伸ばすことを目標としています。ところが、多くの日本人英語学習者は母語話者英語の習得を目指し自分たちの英語に対して否定的です。こうした態度は日本人が英語で発信する自信の無さに結びつくと考えられます。そこで、本講義では言語態度に関わる先行研究を紹介し、英語教育とリンガ・フランカ英語について考えてみます。


講義B「日英語の『音』の違い」
                                  山岡 洋(桜美林大学)

 日本の学校教育において,「コミュニケーションツールとしての英語」の重要性が叫ばれて久しいですが,まだ学校における音声教育は不十分なようです。今回の講義では,日本語と英語の音を比較しながら,音声教育に必要な「音節(syllable)」「アクセント(accent)」「リズム(rhythm)」について,できるだけ具体的な例と照らし合わせてお話ししていきます。

※要項にスペルミスがありました。syllabus→syllableです。
 訂正してお詫び申し上げます。


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