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第31回 英語教育夏期講座

― 英語を学び続ける ―


対象:中学校・高等学校英語科教員または教員志望。
    埼玉県内在住または勤務する方
目的:英語教育についての理解を深める
期日:平成28年8月3日(水)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3401R)
定員:80名


◆講義・発表内容
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講義@「Revisiting the Stages of Language Acquisition」
                               福田 スティーブ 利久(文教大学)

Most people have had experience learning a language. Unfortunately, not many of us were taught how languages are learned or how long it takes to learn a language. Are the processes and characteristics of learning a language that obvious? I believe that a deeper understanding of how languages are learned will assist anyone learning or teaching a language. The lecturer will start by introducing his experience of learning Japanese and English three times each. In addition, ideas from the language teaching and learning research field will be used to discuss the concept of how languages are learned. Content from this lecture is used in the lecturer’s university English courses to help his students learn English more effectively, especially from the psychological point of view. The lecture may be of interest to Japanese English teacher or English language learners.


講義A「日本人英語学習者の英作文に対するフィードバックのあり方を考える」
                                  小川 喜正(昭和女子大学)

第2言語によるパラグラフライテイングに対するフィードバックに関しては、様々な問題が論じられています。文法エラーに関する添削そのものが有効であるか否かという点、内容に関するコメントと文法エラーの添削の効果的優劣、内容に関するフィードバックと文法に関するフィードバックを与える順序、特定の文法項目のみに焦点を合わせた添削とすべてのエラーに対する添削の効果的優劣、教師の認識と学習者の印象の違いなどが論争点に含まれます。今回はTruscott, Ferris, Michenerなどの理論に関連付けながらこれらの諸問題を概観し、ESLとEFLの環境的違いも考慮しながら、日本人英語学習者の作文に対する効率的なフィードバックのあり方を考えます。


講義B「英語教育研究からの示唆と英語多読の活用」
                                  中西 貴行(獨協大学)

英語教育の研究結果から分かっていることを概観し、参加者の方とディスカッションをしながら進めていきたいと思います。その後、英語多読に関して説明し、その活用と実践に関して実用的な面に焦点をあてていきます。多読を授業内での活用のみならず、授業外でどのように行うのか、評価はどうするのかなどについても考えていきたいと思います。


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