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第32回 英語教育夏期講座

― 英語教育の新しい視点 ―


対象:中学校・高等学校英語科教員または教員志望。
    埼玉県内在住または勤務する方
目的:英語教育についての理解を深める
期日:平成29年7月28日(金)
会場:文教大学越谷校舎 3号館(3401R)
定員:80名


◆講義・発表内容
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講義@「リフレクション(振り返り)による指導力強化とは?」
                               渡辺 敦子(文教大学)

中・高等学校の教員養成・教員研修のコア・カリキュラムの中でも触れられていますが、ここ数年、教員の指導力強化のためにリフレクション(振り返り)の重要性が唱えられています。しかし「リフレクション」とは何でしょうか。自分の授業を思い返し、考えればよいのでしょうか。それはすべての教員がすでに従事してきたことなのではないでしょうか。本講義ではワークショップを通して「リフレクション」を体験し、何を振り返り、どうすればよいのか考えます。


講義A「教科書の可能性を広げよう:クリティカルシンキングと世界市民としての意識を育むtask-based学習法」
                       Jennie Roloff Rothman(神田外語大学)

世界市民としての意識を育成したい、クリティカルに物事を考えることができるように教えたいと思っていても、授業では教科書を終える必要があるため、なかなか思うようにはいきません。この講義では教科書の課題をプロジェクトとして生徒に取り組んでもらう方法を紹介します。創造性を持って、準備時間をかけずに教科書の内容を広げ、考え深く見識のある地球市民を育むことが可能になります。(講義の使用言語は英語になります。)


講義B「ESPを通して英語教育を考える」
                                  寺内 一(高千穂大学)

人は様々なコミュニティを形成し社会生活を送っています。このコミュニティの中では、効率よくやり取りするために、特定の目的、内容、形式を持つコミュニケーションを取り交わしており、これをESPといいます。日常的なものとしては、天気予報、料理のレシピ、昔話、専門的なものとしては、ビジネスレター、IR情報、学術論文等があります。本講座ではこのESPを通して英語教育そのものを改めて考え直してみる機会にします。


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