文教折々(校長所感)
文教大学付属中学校 付属高等学校の
最近のトピックスをお知らせします。

【2017/07/04】 文教折々(校長所感) 第11号

 「文教折々(校長所感)」をお読みいただき、ありがとうございます。

平成28年度から本校に着任しました。平成29年度も、文教大付属中学・高等学校における学校行事や様々な教育活動、心に残った事柄などについて、「文教折々」と題して、生徒の活動の様子とともに記します。

 

○6月20日(火) 合唱コンクール

 今年の合唱コンクールは、横浜みなとみらい大ホールで行われました。大きなホールで、しかも初めてであり、当日の分刻みの生徒の移動等、心配しておりましたが、準備も当日の生徒の動きも混乱なく、てきぱきと進行が行われて安心いたしました。私は昨年度から本校の合唱コンクールを見ており、昨年度もとても上手でしたが、今年度は一段と質の高い内容になり、感心させられました。閉会式で皆さんにお話しする時間をいただけたので、中学生、高校生、どの学年もクラスも素晴らしい合唱だったこと、特に高校2年生は今年の合唱コンクールが最後ということで、「気迫」が籠もる熱演だったこと、迎え撃つ高校3年生は、そのことを聞き及んで練習を積んでいたのか、たいへんレベルが高く感激したこと等を話しました。

 今年の合唱コンクールでは、審査委員長の三谷亜矢先生、審査委員の三宅悠太先生を文教大学からお迎えし、審査をしていただき、閉会式でご講評をいただきました。終了後に先生方からお話やご意見をお聞きしていた際、審査委員の先生が次のような感想をおっしゃいました。「NHK合唱コンクールの審査で優秀校等をたくさん見ていますが、むしろ今回の方が感動がありました。いつも思っていることですが、芸術はレベルよりも、『ピュア』であるときに感動があるものです。」この言葉を皆様にお伝えしたく、今回の文教折々を記しました。文教生の一番良い所を見抜いていただき、褒めていただいたことに、嬉しさがこみ上げました。生徒達のお陰で私も、心洗われるひとときを過ごせたことに感謝いたします。

文教折々(校長所感) 第11号
文教折々(校長所感) 第11号