2012(平成24)年度 言語文化研究科 修士論文発表会を開催しました。
修士論文を提出した13名(地域文化研究コース6名、第二言語習得研究コース7名)が研究成果を発表しました



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プログラム
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◇地域言語文化研究コース

名嘉 友子     『和泉式部日記』の基調

宇賀神 秀一   陶淵明「擬古」詩の研究―「擬古」という表現営為の意義―

岡田 恵美    三島由紀夫『憂国』論―「公」と「私」を結ぶ存在としての「麗子像」―

木立 梢     太宰治「右大臣実朝」と大仏次郎「源実朝」の位相
 
島村 怜     「銀河鉄道の夜」第三次稿から第四次稿への改稿の意図
           ―科学的視座による分析から―

オウ レンオウ  蘇詩における博喩論


◇第二言語習得研究コース

鈴木 一徳    Second Language Acquisition of Psychological Adjectives in English by
           Speakers of Japanese

ヴェルナー マティアス 「西洋人」キャラクターの役割語に関する考察

オウ クンコウ  中国の基礎日本語教科書に見られる文化―北京大学を例として―

コウ ウンセイ  「シオン」語の音声 実験音声学的方法による

サク センセン  「関東州」における日本語教育
           ―1930年代、40年代の「公学堂」を中心にー

チン イチナン  中国語を母語とする上級日本語学習者の「言いさし」文について

テイ シュウジュン 日本語教育における「女ことば」の使用に関する研究