2016年10月27日
文教大学人間科学部は今年創立40周年を迎え、それを記念して、10月22日(土)12号館12101教室にて、公開シンポジウムを開催しました。

はじめに、人間科学部 学部長の益田勉先生より、人間科学部が発足した背景やこれまでの歩みについてのお話がありました。続いて、基調講演として心理学科教授の秋山美栄子先生より、「高齢社会におけるサクセスフルエイジングの課題」と題して、日本の高齢化の現状を踏まえ、幸せな老後を送るためにどうすればよいのかなどのお話がありました。

次に、「人間科学の地域社会への発信と貢献」をテーマに、心理学科の石原俊一先生、臨床心理学科の浅野正先生、人間科学科の二宮雅也先生より、それぞれの研究分野に即したボランティアについてお話がありました。その後、谷口清先生をファシリテーターに3名の先生方同士で、ボランティアを行う意味や、ボランティアの持続性・専門性をどう保つかなどについて互いに質問を投げかけ合い、さらに議論を深めました。

最後に、宮田浩二先生より、人間科学部ならではのシンポジウムであったとお話があり、シンポジウムは幕を閉じました。


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