2018年11月10日
人間科学部では、「人間科学の日常での学び:ビジュアル学習」を目指して、12号館2階ショーウインドー展示を行っています。2018年11月10日から12月26日まで、人間科学部人間科学科の村上純一先生にご担当いただき、「むかし、わたしたちは学校だった」を展示しています。

人口統計をみると、日本では子どもの数が40年近くにわたって減少を続けていることが分かります。子どもが減るということは、児童生徒として学校に通う人々が減るということでもあり、すなわち「廃校」になる学校が出てくるということです。

 学校が廃校になったとしても、学校として使われていた施設までもが一夜にして消え去るわけではありません。校舎に、体育館に、校庭に…。昨日まで学校として使われていた施設が、そこには残されることになります。そうした施設には、実は様々な可能性が秘められています。その施設が廃校後に別の形で活用されるとすれば、それはその施設にとっての「第二の人生」のスタートになります。

 今回の展示では、村上先生に廃校になった校舎の「第二の人生」をご紹介いただきました。教育センターになったもの、博物館や美術館になったもの、宿泊施設になったものなどなど、校舎の様々な新しい活躍が詳しく紹介されています。 皆さんの小学校・中学校時代にも思いを馳せて、楽しくご覧いただけることと思います。


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