2015年12月26日
人間科学部では、「人間科学の日常での学び:ビジュアル学習」を目指して、12号館2階ショーウインドー展示を行っています。
2015年12月26日から4月5日まで人間科学部心理学科の大木桃代先生と城佳子先生にご担当いただき、 「身体の病気と心理学:東京大学医科学研究所付属病院での活動を通じて」を展示しています。
誰にでも難しい病気や一生付き合っていかなければならない病気に罹る可能性があります。そんなときには、強い衝撃を受けて心が大きく乱れてしまうでしょう。治療への不安、将来への懸念、経済的な問題や学校や仕事のこと、様々な心配事が出てくるでしょう。身体の病気が心の動揺や混乱、大きなストレスを生むことは少なくありません。
大木先生と城先生は、心理学の立場から身体疾患の患者さんとそのご家族の心理的ケアを行っています。今回の展示では、患者さんの心の動きを考える良いきっかけとなるよう先生方がご担当になった患者さんからのメッセージをご展示いただいています。
また、健康心理学コースの学生たちの実習風景も解説付きで多数展示されています。実習ではどのような学びが行われているのか、実習に参加しない学生にも、今後実習に参加したい学生にも、関心を持っていただけるような展示に仕上がっています。
フラワーアレンジメントも春らしく可愛らしく、飾っていただきました。こちらも併せてお楽しみください。展示期間は、12月26日から4月5日までです。
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