図書館企画展示「教職員おススメ!新入生に贈る本」

※ 本学教職員が学生の皆さんにお勧めする本を紹介します

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  1. 教員編
  2. 職員編
施設課 職員推薦 /
「Dive!! (ダイブ) 上下」森絵都著 角川書店 2006    請求記号:KD-も-16-3~16-4
やりたいことで溢れる大学時代。ただ全てやりきることは難しく葛藤するのもまた大学時代。そんな時、一つのことにすべてをかけて挑戦する熱い姿に胸が打たれます。何かに本気になりたいとき、励みになる作品です。
図書館課 中村保彦 さん推薦 /
「いま求められる図書館員: 京都大学教育学部図書室の35年」福井京子著 岩田書院 2012    請求記号:017.716-F76
福井氏の図書館員=「コンシェルジュ」論を展開した半自伝的な実践の書。特に、利用教育に携わる図書館員は、ショーンが論じる 「反省的実践家 」(reflective practitioner)だといえる。図書館員に限らず、専門職を目標とする人に薦めたい。
教育支援課 職員推薦 /
「これがビートルズだ」中山康樹著 講談社 2003    請求記号:K-A-1653
ビートルズの全公式曲213曲を解説(批評)した本です。著者自身の主観・好みがかなり反映された内容となっています。なお、デビュー曲「Love Me Do」 については、本書の中で酷評されていますので、この曲が好きな方にはおススメしません。
図書館課 職員推薦 /
「これ全部言えますか?:順番言葉練習帳」伊藤かんじゅん著 竹書房 2012     請求記号:031-I89
受験のための詰め込んだことは忘れたい!! いえいえこれはクイズと思って自分の引き出しから答えを探し、わからなかったら答えをみてなーるほど! 一つ賢くなってラッキーと思えればよいのではないでしょうか?
キャリア支援課 澤田直樹 さん推薦 /
「シューカツ!」石田衣良著 文藝春秋 2008     請求記号:B-い-47-15
苦悩しながらも"就活仲間"と共に大人へと成長していく千春(主人公)の物語。インターンシップ、OB訪問、圧迫面接・・・千晴と一緒に就職活動を一度 体験してみませんか?
図書館課 職員推薦 /
「長い旅の途上」星野道夫著 文藝春秋 2002    請求記号:B-ほ-8-2
「日々の暮らしに追われている時、もうひとつの別の時間が流れている。それを悠久の自然と言っても良いだろう。」 アラスカの自然を撮った写真家、星野道夫さん。悠久の自然を謳い、深く温かい言葉が心に残ります。行きたいな、アラスカ。
図書館課 萩原誠司 さん推薦 /
「ビブリオバトル : 本を知り人を知る書評ゲーム」谷口忠大著 文藝春秋 2013     請求記号:BS-901
近年ちょっとしたブームになっているビブリオバトル。おすすめ本をプレゼンし合う書評ゲームです。生みの親である著者が本書でその誕生の経緯と魅力を 語ります。あなたの愛読書をみんなに広めてはいかがでしょう?
教育支援課 職員推薦 /
「ぼくを探しに」シェル・シルヴァスタイン著 倉橋由美子訳 講談社 1979     請求記号:933-Si4
少し欠けた丸が転がって転がって 欠けたカケラを探す絵本です。一度手にとって、ながめて、感じてくれればうれしく思います。
図書館課 職員推薦 /
「ポケット詩集」田中和夫編 童話屋 1998     請求記号:911.568-Ta84-1
たまには詩を読んでみませんか?この詩集は、本棚の片隅に置いて、時折手に取るのにぴったりです。そっと背中を押してくれたり、 時にはビシッとお尻をたたいてくれたり。
図書館課 畔上幸子 さん推薦 /
「本当の戦争の話をしよう」オブライエン,ティム著 村上春樹訳 文藝春秋 1998     請求記号:B-む-5-31
言葉で語ろうとすると、語る本人も本当なのか創作なのか分からなくなる戦争の話。戦争を体験していない私たちでも、きっと何か感じるものがあると思います。
図書館課 萩原誠司 さん推薦 /
「みんなで楽しい! レクリエーションゲーム集 : カラー版」日本レクリエーション協会監修 西東社 2011    請求記号:781.9-N71
「大学生にレクリエーションゲームって必要なの?」と思うかも知れません。実は本書、学生希望で購入したもの。様々な学生活動のコミュニケーションツールになります。楽しいゲームを知れば仲間作りにも役立つはず。
図書館課 蔵本祐史 さん推薦 /
「ヤノマミ」国分拓著 日本放送出版協会 2010     請求記号:382.62-Ko45
大学生活では、自分と異なる考え方にふれる機会を大事にしてほしいと思います。キャンパスや旅先、そして本の中でも様々な価値観と出会ってください。
キャリア支援課 中村志麻 さん推薦 /
「海辺のカフカ 上下」村上春樹著 新潮社 2005     請求記号:Sh-む-5-24~5-25
「君はこれから世界で一番タフな15歳の少年にならなくちゃいけないんだ」現実と虚構の中で、少年カフカは自分の存在を模索しながら成長していきます。複雑な世の中で生きていく為の大切な言葉が散りばめられた一作です。
図書館課 中村保彦 さん推薦 /
「最終講義: 生き延びるための七講」内田樹著 文藝春秋 2015     請求記号:B-う-19-19
京都大学における講演(2011.1.19)「日本の人文学に未来はあるか(あるといいけど)」が収録されている。知性が向上する手立てを身体的な観点から考え、「アカデミック・ハイ」(著者造語)とルーティンを関係づけている点が面白い。
図書館課 中村保彦 さん推薦 /
「最終講義: 生き延びるための七講」内田樹著 文藝春秋 2015     請求記号:B-う-19-19
京都大学における講演(2011.1.19)「日本の人文学に未来はあるか(あるといいけど)」が収録されている。知性が向上する手立てを身体的な観点から考え、「アカデミック・ハイ」(著者造語)とルーティンを関係づけている点が面白い。
図書館課 職員推薦 /
「山の上ホテル物語」常盤新平著 白水社 2002     請求記号:914.6-To33
かの昭和文壇の作家たちが愛した、そして締切近くなるとカンづめになった御茶ノ水にある山の上ホテル。ちりばめられたエピソードを読むと、真のホスピタリティとは何かが見えてくる気がする。一度泊まってみたい。
図書館課 中村保彦 さん推薦 /
「思考のレッスン」丸谷才一著 文藝春秋 2002     請求記号:B-ま-2-16
考える上のコツは、自ら発した「不思議だなあ」(謎)を上手に「良い問」に孵化することだという(p.181)。巻末に、鹿島茂「思考のルールブック」が巻末にあり、卒論に言及している。これから卒論の準備を考えている学生に役立つ。
図書館課 職員推薦 /
「神奈川県謎解き散歩」小市和雄編著 新人物往来社 2011     請求記号:291.37-Ko28
神奈川の大学で過ごすことになったのだから、神奈川の魅力についてよく知ってみませんか?どのページから読み始めてもOK。「休みの日にはあそこに行ってみよう」という場所が見つかるかもしれません。
図書館課 蔵本祐史 さん推薦 /
「人間の土地」サン=テグジュペリ著 新潮社 2012     請求記号:Sh-サ-1-2
自分の中で「勇気」や「矜持」といった、ちょっと気恥ずかしい言葉と結びついている一冊。これまで、転機が訪れるたびに読み返してきました。
図書館課 萩原誠司 さん推薦 /
「世界の文字の歴史文化図鑑 : ビジュアル版」アンヌ=マリー・クリスタン編 柊風舎 2012     請求記号:801.1-C58
世界の文字は何種類あるのでしょう。様々な文字を紹介する本書は、絵・図が豊富なので、眺めて興味が刺激される一冊。大型につき図書館での利用がおすすめです。お好みのページめくって、魅惑の文字の旅にどうぞ。
図書館課 職員推薦 /
「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著 講談社 1981     請求記号:K-C-く-10-1
最初の小学校を退学になってしまったトットちゃんが入ったトモエ学園。校長先生は心の広い懐の深い人でした。素敵な言葉がたくさん出てきます。「君は本当はいい子なんだよ」「お弁当には海のものと山のものを持っておいで」など。慈愛を感じる本。
図書館課 中村保彦 さん推薦 /
「知的生産の技術」梅棹忠夫著 岩波書店 1969     請求記号:I-F-93
梅棹忠夫(1920-2010)は生態学者、民族学者。「発見の手帳」の話は、問いの発見につながる。「京大型カード」の発案者。PCが普及した現在においても、情報整理や知的生産のポイントは、この書物に網羅されている。
図書館課 蔵本祐史 さん推薦 /
「土井善晴さんちの名もないおかずの手帖」土井善晴著 講談社 2010     請求記号:596-D83
疲れたときや嫌なことがあったとき、簡単で”普通においしい"料理を作って食べるのが、よく効きます。これから自炊を始めたい人にもおすすめです。
図書館課 職員推薦 /
「東京マニアック博物館」町田忍監修 メイツ出版 2014     請求記号:039.21-To46
時間に余裕のある学生時代は、ミュージアム巡りにうってつけです。お気に入りの一館を探してみては?(学割が使えるのも今だけですよ!)
教育支援課 職員推薦 /
「灯のうるむ頃」遠藤周作著 角川文庫 1979     請求記号:KD-え-2-9
学生時代 友人に薦められて読みました。「やるせない」という言葉しか思い当たらない結末に感涙した作品です。がんの特効薬を研究する町医者の父と浪人生の息子の物語です。町医者として特効薬の試薬開発に成功し、認可申請するが、学会の厚い壁にはばまれる。試薬の認可はおりるのか。そしてその学会重鎮の娘と町医者息子との恋など、軽いタッチで描かれております。一度手に取ってくれればうれしいです。
図書館課 職員推薦 /
「二十歳の原点」高野悦子著 新潮社 2003     請求記号:Sh-た-16-1
「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。」この言葉を日記に記し約半世紀前に自ら命を絶った女子学生。時代は違えど揺れ動き自分の内面を見つめて過ごす年頃。大学闘争の時代、彼女は何を考え、そして命を絶ったのか。死の直前の詩は初めて読んでからン十年たつが響いてくる。
図書館課 萩原誠司 さん推薦 /
「二十四節気と七十二候の季節手帖」山下景子著 成美堂出版 2014     請求記号:449.34-Y44
四季は春夏秋冬というのは皆さんご存知。でも、二十四節季、七十二候が何か言えますか。国際社会の時代とはいえ、先ずは自国を知ることが大事。この本で日本独特の季節感を体得してはいかがでしょうか。
図書館課 職員推薦 /
「人間には使えない蟹語辞典」金田一秀穂著 ポプラ社 2009     請求記号:810.4-Ki42
ふざけているように見えて、実は生き物の生態について詳しく知ることができる本です。
図書館課 萩原誠司 さん推薦 /
「反知性主義 : アメリカが生んだ「熱病」の正体」森本あんり著 新潮社 2015     請求記号:192.53-Mo55
米国新大統領登場で、にわかに注目されてきている「反知性主義」。一般にはネガティブなイメージが強いが、ポジティブな面もある。本書は、アメリカの歴史を踏まえその正体に迫る。より深い理解に導く一冊。
図書館課 畔上幸子 さん推薦 /
「不道徳教育講座」三島由紀夫著 角川書店 2003     請求記号:KD-み-2-1
小説家らしいちょっとひねくれた価値観が、お説教くさくない本当の道徳を教えてくれます。身の丈に合わない「いい人」を演じようとしている自分に「待った」をかけてくれる本です。