生活科学研究所では研究員等の公募を開始いたします。昨年に引き続きオンラインでの申請となります。
詳細は、2024年度研究員募集のお知らせをご確認ください。
今年度の申請締切日は【2024年5月20日(月)】となります。
生活科学研究所では研究員等の公募を開始いたします。昨年に引き続きオンラインでの申請となります。
詳細は、2024年度研究員募集のお知らせをご確認ください。
今年度の申請締切日は【2024年5月20日(月)】となります。
2023年度 文教大学生活科学研究所公開講座が無事に開催されたことをご報告いたします。
会場ならびにオンライン配信をお申し込みいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
開催にあたりまして、ご参加ならびにご協力いただきました皆さまに深く御礼申し上げます。
「埼玉県における多文化共生の現場と課題」
◆シンポジウム
【福祉】森恭子先生(日本女子大学人間社会学部教授)
【教育】孫美幸先生(文教大学国際学部准教授)
【行政】山﨑慎也氏(埼玉県教育局市町村支援部義務教育課 学びの支援担当 指導主事)
【外国にルーツを持つ大学院生】焦揚氏(文教大学大学院言語文化研究科)
コーディネーター:大塚明子(文教大学人間科学部教授)
会場ではGoogleフォームを利用し、オンラインを含めた参加者による質疑も行われ盛り上がりを見せました。
文教大学付属生活科学研究所は「埼玉県における多文化共生の現場と課題」をテーマに「2023年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」を開催します。
詳細は以下の通りです。
【日 時】
2月17日(土)13:30-16:30
【会場・形式】
越谷キャンパス 14101教室(14号館1階)
対面・オンライン同時配信
【テーマ】
埼玉県における多文化共生の現場と課題
【プログラム】
シンポジウム
【福祉】森恭子先生(日本女子大学人間社会学部教授)
【教育】孫美幸先生(文教大学国際学部准教授)
【行政】山﨑慎也氏(埼玉県教育局市町村支援部義務教育課 学びの支援担当 指導主事)
【外国にルーツを持つ大学院生】焦揚氏(文教大学大学院言語文化研究科)
【受講料】
無料
【申込方法】
申し込みフォーム、または郵送・メールにて問い合わせ先にお申し込みください。
申込締切:2月16日(金)午前中必着
【問い合わせ】
文教大学付属生活科学研究所
住所:〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
メール:seikatsu@bunkyo.ac.jp
※申込の際はいずれも「公開講座申込み」とお書き添えください。
日時 | 2023年12月16日(土) 13:30~16:20 |
---|---|
会場 | 12号館3階12306教室(人間科学部演習室)・Zoomオンラインミーティング |
研究報告1 「痩身願望によるダイエット行動に影響する要因の検討 ―随伴性自尊感情と本来感に着目して―」
柴垣大智(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)
研究報告2 「視覚的運動が質感に及ぼす影響に関する実験心理学的検討」
髙橋拓海(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)
********* 休憩 ********
研究報告3 「途切れたフィールドワーク ―川崎市・市ノ坪の祭礼調査が抱える困難―」
斉藤修平(新島村博物館館外研究協力委員)
研究報告4 「模写課題と短期大学生の学業成績および学業不振との関連性」
鈴木賢男(金沢学院短期大学幼児教育学科)
全体討論
生活科学研究所紀要『生活科学研究 第46集』につきまして、投稿論文を募集いたします。
本年度の申し込み締切は、10月20日(金)となっております。詳細は投稿募集案内をご覧ください。
ご希望の方は募集要項に従ってご提出ください。
希望者多数の場合には申し込み書の概要を審議させていただき、執筆の可否をご連絡いたしますのでご了承ください。
また投稿にあたっては、必ず投稿規程をご確認ください。
2017年度に故 水島恵一先生のご遺族より頂戴したご寄附を基金に創設された「文教大学生活科学研究所 水島恵一賞」は、若手研究者の研究の発展・推奨を目的とするものです。
当研究所の創設提案者であり初代所長でもある、水島恵一先生は、臨床心理学、人間性心理学の一人者です。文教大学に開学当初より籍を置き、家政学部教授、人間科学部教授、家政学部長、人間科学部長、人間科学研究科長、学長と要職を歴任しました。
2022年度に第3回文教大学生活科学研究所水島恵一賞の受賞に選ばれたのは、中谷唯音氏および堀切大器氏の2名です。
5月31日(水)に第3回水島恵一賞の授賞式が挙行され、受賞者に当研究所所長の金藤ふゆ子教授より賞状、トロフィ及び研究奨励金が授与されました。
【受賞者】
・中谷 唯音氏(大学院 人間科学研究科 人間科学専攻)
・堀切 大器氏(人間科学部 非常勤講師)
2022年度 文教大学生活科学研究所公開講座が無事終了しましたので、ご報告いたします。
今回は約200名の方にお申し込みをいただきまして、誠にありがとうございました。
開催にあたりまして、ご参加ならびにご協力いただきましたみなさまに深く御礼申し上げます。
「ウクライナ避難民から考える多文化共生 -The Volunteer for Ukraine-」
◆基調講演 「ウクライナ危機 ー避難民の現実と支援活動の系譜ー」
講師:樺沢 一朗 氏(日本財団常務理事)
◆シンポジウム 「学生が経験したボランティア活動の現実とその後」
報告者:山本紳介さん(文教大学人間科学部4年)・桃園愛実さん(清泉女子大学文学部2年)
コメンテーター:樺沢 一朗 氏
コーディネーター:二宮 雅也(文教大学人間科学部教授・日本財団ボランティアセンター参与)
会場ではオンラインコメントを含めた参加者による質疑も行われ盛り上がりを見せました。
文教大学付属生活科学研究所は「ウクライナ避難民から考える多文化共生 -The Volunteer for Ukraine-」をテーマに「2022年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」を開催します。
2022年2月に始まったウクライナに対するロシアの軍事侵攻から1年が過ぎようとしています。
今回のウクライナ危機に関連して、日本財団常務理事の樺沢一朗氏をお迎えしての基調講演、そして実際にウクライナ難民の支援ボランティアとして隣国の現地に赴いた学生2名からの報告を交えたシンポジウムを通して国際平和や多文化共生について考えます。
詳細は以下の通りです。
【日 時】
2月12日(日)13:00-16:00
【会場・形式】
越谷キャンパス 14101教室(14号館1階)
対面・オンライン同時配信
【テーマ】
ウクライナ避難民から考える多文化共生 -The Volunteer for Ukraine-
【主なプログラム】
・基調講演「ウクライナ危機―避難民の現実と支援活動の系譜―」
講師:樺沢一朗氏(日本財団常務理事)
・シンポジウム「学生が経験したボランティア活動の現実とその後」
報告者:山本紳介さん(人間科学部4年)/桃園愛実さん(清泉女子大学2年)
コメンテーター:樺沢一朗氏(日本財団常務理事)
コーディネーター:二宮雅也先生(人間科学部)
【定 員】
200名
【受講料】
無料
【申込方法】
申し込みフォーム、または郵送・メールにて問い合わせ先にお申し込みください。
申込締切:2月11日(土)
【問い合わせ】
文教大学付属生活科学研究所
住所:〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
メール:seikatsu@bunkyo.ac.jp
※申込の際はいずれも「公開講座申込み」とお書き添えください。
日時 | 2022年12月17日(土) 13:30~15:30 |
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会場 | Zoomオンラインミーティング |
研究報告1 「フランス福祉史研究の一側面 -「社会保障史委員会」の活動から-」
岡部 造史(客員研究員)
研究報告2 「新島村博物館生活調査報告」
斉藤 修平(客員研究員)
研究報告3 「就労が高齢者に及ぼす影響について ~高齢になっても働き続けることは得なのか?~」
渡邊 彩(生活科学研究所)
生活科学研究所紀要『生活科学研究 第45集』につきまして、投稿論文を募集いたします。
本年度の申し込み締切は、10月21日(金)となっております。詳細は投稿募集案内をご覧ください。
ご希望の方は以下より申し込み用紙をダウンロードの上、必要事項をご記入頂き、募集要項に従ってご提出ください。希望者多数の場合には申し込み書の概要を審議させていただき、執筆の可否をご連絡いたしますのでご了承ください。また投稿にあたっては、必ず投稿規程をご確認ください。