文教大学生活科学研究所 2023年度研究報告会実施のご報告

弊所の事業活動の一環として2023年度研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。
12号館会場ならびにオンラインでのハイブリッド形式での開催となりました。
参加者の皆さまにはご協力いただきありがとうございました。

日時 2023年12月16日(土) 13:30~16:20
会場 12号館3階12306教室(人間科学部演習室)・Zoomオンラインミーティング
  • 【司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【開会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

研究報告1 「痩身願望によるダイエット行動に影響する要因の検討 ―随伴性自尊感情と本来感に着目して―」
柴垣大智(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)

【発表時間】13:35~14:05

研究報告2 「視覚的運動が質感に及ぼす影響に関する実験心理学的検討」
髙橋拓海(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)

【発表時間】14:10~14:40

********* 休憩 ******** 

【時間】14:40~14:50

研究報告3 「途切れたフィールドワーク ―川崎市・市ノ坪の祭礼調査が抱える困難―」
斉藤修平(新島村博物館館外研究協力委員)

【発表時間】14:50~15:20

研究報告4 「模写課題と短期大学生の学業成績および学業不振との関連性」
鈴木賢男(金沢学院短期大学幼児教育学科)

【発表時間】15:25~15:55

全体討論

【時間】16:00~16:20

文教大学生活科学研究所 2022年度研究報告会実施のご報告

弊所の事業活動の一環として2022年度研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。
昨年度に引き続き感染対策のため、規模を縮小したオンラインでの開催となりました。
参加者の皆さまにはご協力いただきありがとうございました。
日時 2022年12月17日(土) 13:30~15:30
会場 Zoomオンラインミーティング
  • 【司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【開会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

研究報告1 「フランス福祉史研究の一側面 -「社会保障史委員会」の活動から-」
岡部 造史(客員研究員)

【発表時間】13:40~14:10

研究報告2 「新島村博物館生活調査報告」
斉藤 修平(客員研究員)

【発表時間】14:15~14:45

研究報告3 「就労が高齢者に及ぼす影響について ~高齢になっても働き続けることは得なのか?~」
渡邊 彩(生活科学研究所)

【発表時間】14:50~15:20

  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

文教大学生活科学研究所 2021年度研究報告会実施のご報告

弊所の事業活動の一環として2021年度研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。
昨年度に引き続き感染対策のため、規模を縮小したオンラインでの開催となりました。
参加者の皆さまにはご協力いただきありがとうございました。
日時 2021年12月18日(土) 13:30~15:00
会場 Zoomオンラインミーティング
  • 【司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【開会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

研究報告1 「東京2020大会に関わるボランティアに関する研究 -社員ボランティアの参加動機と満足要因-」
渡部 啓亮(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)

【発表時間】13:40~14:10

研究報告2 「西洋近代福祉における「自助」の位置 ―19世紀フランスにおける貯蓄金庫の検討―」
岡部 造史(客員研究員・熊本学園大学社会福祉学部)

【発表時間】14:10~14:40

  • 【総合質疑応答】
  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

文教大学生活科学研究所 2020年度研究報告会実施のご報告

生活科学研究所の事業活動の一環として2020年度研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。
本年度は規模を縮小したオンラインでの開催となりましたが、参加者の皆さまにはご協力いただきありがとうございました。
日時 2020年12月12日(土) 13:30~15:00
会場 Zoomオンラインミーティング
  • 【司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【開会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

研究報告1 「コロナ禍の民俗芸能 ~里神楽の事例から~」
斉藤 修平(客員研究員)

【発表時間】13:40~14:10

研究報告2 「革命と社会福祉 ―フランス二月革命の事例から―」
岡部 造史(客員研究員・熊本学園大学社会福祉学部)

【発表時間】14:10~14:40

  • 【総合質疑応答】
  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(所長)

文教大学生活科学研究所 2019年度 研究報告会

生活科学研究所の事業活動の一環として2019年度 研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。ご協力と参加、どうもありがとうございました。

 

日時 2019年12月14日(土) 14:00~16:30
会場 12号館3階 12306(人間科学部演習室)
  • 【開会の挨拶・司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【司会】 二宮雅也(研修部主任)
14:00~14:05

Ⅰ.里神楽の現在 —神社から学校・公民館へ—
斉藤修平(客員研究員)

【発表時間】14:05~14:35

Ⅱ.住教育の視点からみた住生活の自立と住環境整備 —家庭・地域の連携による住教育と住宅支援—
佐々木唯(客員研究員 / 文教大学教育学部 )

【発表時間】14:40~15:10

Ⅲ.「食育に関する意識調査」の時系列分析にみる現在の食生活–意識・知識・行動の関係から考える世代間の違い-
水野 陽介(上智大学大学院総合人間科学研究科社会学専攻)

【発表時間】15:20~15:50

Ⅳ.西欧近代における防貧事業の展開 -フランスの貯蓄金庫の事例から-
岡部 造史 (客員研究員・熊本学園大学 社会福祉学部)

【発表時間】15:55~16:25

  • 【総括】 鎌田 晶子(研究部主任)
  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(研究所所長)
16:25~16:30

生活科学研究所の事業活動の一環として「2019年度 研究報告会」を下記のとおりに開催いたします。研究報告をご希望の方は、 申込み書に必要事項をご記入の上、ご提出ください。なお、研究報告会への参加希望者も併せて生活科学研究所へご連絡をお願いいたします。

1.開催期日          20191214 () 13:3016:30

2.研究報告時間        質疑応答を含み 30分

3.申込期限          2019126 () まで

4.申込方法          「2019 研究報告会申込書」(下記参照)を記入の上、下記の申込先にご提出下さい。

5.申込先・お問い合わせ先   文教大学付属生活科学研究所   seikatsu@koshigaya.bunkyo.ac.jp 

越谷校舎(内線) 2619  TEL・FAX 048-974-8881(越谷キャンパス3号館 受付研究所メールボックス)

 

なお、研究所でのレジュメ印刷を御希望の場合は、12月6日(金)までに原稿を研究所宛てに添付メールでご提出ください。(添付で送れない資料は3号館受付の生活科学研究所のメールボックスもご利用ください。)

■  2019研究報告会募集要綱
2019 研究報告会申込書

文教大学生活科学研究所 2018年度 研究報告会

盛況のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました。
日時 2018年12月15日(土) 14:00~16:30
会場 12号館3階 12306(人間科学部演習室)
  • 【開会の挨拶・司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【司会】 二宮雅也(研修部主任)
14:00~14:05

Ⅰ.EU若者政策にみるユースワークの基盤形成過程の変容
両角達平(生活科学研究研究所研究員・駒澤大学・静岡県立大学)

【発表時間】14:05~14:35

Ⅱ.マレーシア中等教育における家庭科的内容教育の研究
木場雪香(準研究員・群馬大学大学院教育学研究科)

【発表時間】14:35~15:05

Ⅲ.ACTIVE LEARNING IN DEVELOPING OUR LISTENING AND SPEAKING SKILLS
Ruby Ogawa (客員研究員・青山学院大学)

【発表時間】15:05~15:35

Ⅳ.歴史における福祉と統治 -19世紀フランスの事例から-
岡部 造史 (客員研究員・熊本学園大学 社会福祉学部)

【発表時間】15:50~16:20

  • 【総括】 鎌田 晶子(研究部主任)
  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(研究所所長)
16:20~16:30

生活科学研究所の事業活動の一環として「2018年度 研究報告会」を開催いたします。
詳細はこちらをご覧ください。

研究報告ご希望の方は、こちらの申込み書(Excelファイル)をダウンロードのうえ、必要事項をご記入頂き、募集要項の内容に従ってご提出ください。

「2018年度 研究報告会」募集要項(PDFファイル)
「2018年度 研究報告会」申込み書(Excelファイル)

文教大学生活科学研究所 2017年度 研究報告会

盛況のうちに終了いたしました。どうもありがとうございました。
日時 2017年12月9日(土) 14:00~17:00
会場 12号館3階 12306(人間科学部演習室)
  • 【開会の挨拶・司会】 鎌田晶子(研究部主任)
  • 【司会】 二宮雅也(研修部主任)
14:00~14:05

Ⅰ.明治期の『手工科』教育から現在の『技術科』へ―中等教育に於ける職能教育―
本間正彰(客員研究員・埼玉県立川越工業高校定時制)

【発表時間】14:05~14:35

Ⅱ.2013年埼玉・千葉・茨城を襲った竜巻の形状変化―カップリングと地表における被害―
佐藤和平(客員研究員・埼玉県立蕨高校)

【発表時間】14:35~15:05

Ⅲ.アクティブ・ラーニングを問い直す―次期学習指導要領をふまえて―
村上純一(文教大学 人間科学部)

【発表時間】15:05~15:35

Ⅳ.さいたま国際マラソンにおけるボランティアの様相
水野遥夏(文教大学大学院 人間科学研究科)

【発表時間】15:50~16:20

Ⅴ.19世紀西欧都市における貧民救済の実践―パリにおける「慈善」の諸相―
岡部造史(客員研究員・熊本学園大学 社会福祉学部)

【発表時間】16:20~16:50

  • 【総括】 鎌田 晶子(研究部主任)
  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(研究所所長)
16:50~17:00

生活科学研究所の事業活動の一環として「2017年度 研究報告会」を開催いたします。
詳細はこちらの募集要項(PDFファイル)をご覧ください。

研究報告ご希望の方は、 こちらの申込み書(Excelファイル)をダウンロードのうえ、必要事項をご記入頂き、
募集要項の内容に従ってご提出ください。

■「2017年度 研究報告会」募集要項(PDFファイル)
■「2017年度 研究報告会」申込み書(Excelファイル)

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