今田 晃一 教授

教育学部

ご縁があって2003年に大阪府教育委員会の指導主事から文教大学へ。
地元の先生方(幼稚園、小・中学校、教育委員会)との連携を大事にして教育・研究を充実させたいです。教員養成という仕事に携われて光栄です。

LOVEなもの

笑門福来
(笑う門には福来る)

楽しくってためになることを色々と追究したいです

教育研究所出勤 授業
まずは教育研究所に出勤し業務。毎日1限目から授業のため、その準備も。
授業では、幼児教育および教育におけるデジタルの可能性を研究するテーマに関するものが多い。
越谷市内へのさまざまな出張
地元越谷市の幼稚園、小・中学校、教育委員会とのさまざま連携事業に関して出張に出ることが多いです。
授業改善や研究授業などの公的なあるますが、個別の学校、先生方との授業づくり、研究の進め方についての相談が多いです。
ゼミの学生と地元まつざわ幼稚園で新しく作成した幼児教育のためのデジタル教材のミニ実演
〜帰りのバスを待つ時間を活用して〜 
授業・個別相談
ゼミの学生や大学院生との個別相談。今年は順番ですが、「アメリカ学校教育研修」の引率メンバーになっために事前講座に出席。 初めての参加となりますが、アメリカで教育実習を行うとは伝統のある素晴らしい事業に感激しています。
越谷ICT授業づくり研究会
2010年度より地元の先生方と「越谷ICT授業づくり研究会」という自主的な勉強会を、月に1回文教大学で行っています。参加者に卒業生も増えてきました。 9時半帰宅。朝型なので夜は10時には寝ます。 ある金曜日の1日でした。

勉強会の風景:
文部科学省「プログラミン」の可能性についての討議