教授島崎 篤子

教育学部

運河町、小樽出身。国立音楽大学卒業後、東京学芸大学大学院修了。音楽教育が専門で、主な研究分野は創作学習の歴史研究&諸民族の音楽の教材化。特技はライアー(竪琴)演奏。抽象絵画とフィギアスケートが大好物。

LOVEなもの

最近購入した、ジョアン・ミロが1980年に日本各地で絵画・素描展を開催した時の本人の手による石版画ポスター。

玄関フロアーのアイアン・イーゼルに置いたミロの絵の額入りポスターが、毎日、お見送りとお出迎えをしてくれるので最高の気分です!

通勤時間が約2時間、この時間にスマホでニュースのチェックや読書をします。大学に着くと、すぐに授業の準備をして教室に直行。発表や討論を中心にした授業を行っています。
午前の授業の後、昼食&休憩。学生対応や第3校時の授業の準備で昼休みは終了。授業後は学生のレスポンスカードの整理を行います。
第4・第5校時の授業。講義の他に音楽活動を含む学生参加型の授業を心がけています。授業後は、レスポンスカードの整理や次回の授業の資料準備などを行います。
帰路は電車の中でレスポンスカード、模擬授業カード等の採点やスマホでニュースのチェックや読書。疲れ切って本を読みながら居眠りすることもよくあります。
夕食後は、ライアー練習、読書、研究など自分のための大切な時間。午前2時前に就寝することがほとんどない充実した(?)寝不足の日々を送っています。