教授高田 哲雄

情報学部

群馬県出身。東京芸大大学院美術研究科修士課程修了。CG等のデジタル・コンテンツが専門です。音楽は1960年前後のオールディーズが好きです。あの時代は文化ギャップそのものがモチベーションの原点でした。

「アジア環太平洋美術大賞展」で韓国美術協会会長賞を受賞しました。
写真は会場KCDFギャラリー、受賞作品、授賞式

LOVEなもの

オールディーズ

Johnny Mathisの歌う「Misty」はファンタジックですね。

通勤時
「今年のゼミ学生の個人テーマはおもしろいのが出てくるかな?どこまで進んだかな?」と期待しつつ”相鉄線”の窓の景色を眺めながら大学へ向かいます。「そうだ、今日はリアルとバーチャルについて説明しよう!」
学内昼食&その後
授業は教室内なので、天気のいい日はテラスに出て食べます。日光を受けることも大切! こんな時に外国語の先生と会話すれば自然と語学も好きになれると思いますよね? 実はCGの専門用語は英語が多いんです。
学外
授業外に、3Dbiz研究会、亜細亜美術協会、私立大学情報教育協会、湘南コンソーシアムとローテーションで関わっていて大忙し…これも学生のチャンスを生み出すための活動の一環なんです。
帰宅後
家に帰ってやっと読書の時間…と思いきや…イベント出展や授業の準備でほぼ娯楽の時間は期待できません。音楽を聴きながらの作業がせいぜいの余暇でしょうかね?創作活動は夏期、冬期休業中しか無理ですね。