教授髙井 典子

国際学部

大阪府出身、英国 University of Reading卒業、専門は観光行動研究で、自称「関西系国際人」です。典型的なワーカホリック人間だったのですが、50歳の大台に乗り、湘南キャンパスに因んで、ただ今「茅ヶ崎人的スローライフ宣言」発令中です。

LOVEなもの

アンティークの家具、食器、雑貨

日本のもの、外国のものを問わず、長い時間使い込まれたモノがそばにある空間が好き。

授業準備と研究
頭がスッキリしている午前中は授業準備や研究に充てます。翌週の授業資料は、授業に参加する学生が自主的に予習できるように、学内のシステムを使ってウェブ上にアップ。
学生対応
色々な学生が色々な相談に来ます。卒論のこと、就職のこと、人間関係のことなど。ゼミの事前打ち合わせもこの時間帯に。「この内容で本当に調査実施できる?」時々厳しいツッコミを入れます。
専門ゼミナール
チームプロジェクトが活動の中心で、教員が線路を引くのではなく、大体の道筋を示したあとは学生が自力でプロジェクトを完成させます。時々助け舟を出しながら、あとはじっと我慢。学生の発想や行動から私自身も学ぶことが多い!
主婦業
仕事から戻ったらオカンになります。夫、父、息子①(小学生)、息子②(コーギー犬 オス3歳)…と男子4人の胃袋のケア、その他の家事など。
ウクレレの練習
忙しい一日の終わり、とにかく早く寝たい!ところなのですが、昨年始めたウクレレの練習を毎晩少しでもするのが目標。で、目下の打率は3割3分3厘といったところ。