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文教大学

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学長プロフィール

自己紹介

   岐阜県の多治見に生まれ、高校卒業までこの地で過ごしました。小学校の校歌は「土の香かおる山風に 鍬とともにし人々は」で始まります。とても緑の豊かな地で、無邪気に育ちました。

   その後、文教大学の教育学部に進学しました。最近、当時の友人たちと夕飯を共にしたとき、自分の息子のダメダメぶりを語る友人が数人いました。私は「あのさあ、あのときの自分たちを振り返ってそんなこと言える?」と言いました。あの大学時代の「充実ぶり」を振り返ったとき、今の学生たちがどれほど「しっかりしている」か。私が学生に対して寛容なのは、この時代の自分自身のあり様に起因します。

   その後、上越教育大学と筑波大学の大学院を経由し、その間に「充実」の方向性が変わりました。日本語学という学問領域に出会い、その深遠さに魅了されました。そうして山形県の鶴岡でキャリアのスタートを切り、教育と研究の楽しさをかみしめる毎日でした。鶴岡は、海、山、ジャズの豊かな地です。ここで、今の趣味の大半が形成されたといっていいでしょう。

   文教大学へは平成4年に着任しました。久々に母校戻ってきましたが、学生の気質はほぼ変わらず、出津橋と桜並木の微笑も変わりませんでした。

学生の皆さんへのメッセージ

   大学時代の4年間は自身の年表中のたんなる一時期ではなく、人生のかなりの部分を形成する4年間です。ぜひ、振り返ったとき「充実」した4年間だったと言えるように過ごしてください。大学とは多くの経験を、「知」に変換する場です。片っ端から経験をし、片っ端から知に変換してください。

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