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文教大学

2015.11.09お知らせ

教育学部 加藤理教授が第39回日本児童文学学会賞を受賞いたしました

加藤理教授の著書が、日本児童文学学会が贈る第39回日本児童文学学会賞に選ばれました。日本児童文学学会賞とは、「わが国の児童文学・児童文化研究の発展に寄与する、年度ごとの優れた業績や新人による意欲的な労作に贈る」賞で、2015年6月までの一年間に発表された児童文学・児童文化分野に関する研究・評論の中から、日本児童文学学会会員の推薦をもとに、日本児童文学学会賞選考委員会で選考されました。

今回の受賞は、加藤教授の著書『「児童文化」の誕生と展開 大正自由教育時代の子どもの生活と文化』が選ばれ、選考委員会は「本書は、長年の研究をもとに、克明な調査を通して、「児童文化」資料を発掘し、「児童文化」が誕生し、展開する重層的過程を明らかにした大著である。特に、大正自由教育時代における、仙台、大阪、函館の児童文化運動を掘り起こし、これまで不明であった歴史的事実に光を当てることにより、児童文化研究をより発展させるものである。」と贈賞の理由を発表しています。

なお、この著書は、文教大学学術出版助成を受けて出版された書籍です。

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