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文教大学

2016.07.14お知らせ

【湘南校舎】情報学部広内研究室が「地理院地図」を立体視で閲覧できるシステムを開発しました

情報学部広内研究室が、国土交通省国土地理院が開発した「地理院地図」を用いて、立体視可能な「立体山岳地図システム」を開発しました。

「地理院地図」は、「国土地理院Globe」と「国土地理院3D」の2つの部分から成り立ちますが、「Globe」は米国グーグル社の開発した「Google Earth」の日本版と言えるもので、人工衛星によって空撮された日本列島の写真に地図を重ねて映し出す地理情報システムです。

広内研究室では、「Globe」の一部である「3D」という先行のサブシステムに、文教大学学園所有が所有する立体視の特許技術(開発:広内研究室)を応用しました。その結果、「国土地理院3D」のもとで、列島の山々を高空からゆったりと眺めたり、上空から急降下して目的地点に接近したりする鳥瞰的な光景を、立体視による迫力あるズーム映像として再現することに成功しました。

現在のところ試作版ですが、閲覧者は3Dテレビに接続したパソコンを用いて、富士山、箱根山、浅間山、鳥海山、普賢岳をはじめ18の名山等の姿を、最大8倍程度までのズーム操作をしながら立体的に眺めることが可能です。本システムは、7月15日から湘南キャンパスの図書館(ラーニングスクエア)に設置された3Dテレビを用いて試験公開します。

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