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2016.12.14
お知らせ

【越谷校舎】 総合講座Ⅵ「現代オリンピック・パラリンピック論」でリオ代表選手が外部講師として講義を行いました

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越谷校舎で開講されている総合講座Ⅵ「現代オリンピック・パラリンピック論」(コーディネーター:人間科学部 二宮雅也 准教授)に、リオ五輪女子トライアスロン代表の加藤友里恵選手、同じく、パラリンピック男子卓球代表の岩渕幸洋選手を外部講師としてお招きし、講義いただきました。両選手ともに、リオ大会の体験談やパフォーマンスを交え、それぞれの種目の魅力や2020年大会に向けた意気込みを語っていただきました。

文教大学では「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における大学との連携協定」を結び、大学として「オリンピック・パラリンピック教育」の推進やグローバル人材の育成、大学の特色を活かした取り組みを進めています。この講座は、その取り組みの一つとして、さまざまな領域を専門とする本学教員と外部講師により、多角的な視点からオリンピック・パラリンピックについて学ぶことを目的として、運営されています。

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