6月20日(土)に国際学部林ゼミの3年生と文教ボランディアズの学生7名が、東日本大震災の被災地復興支援として、宮城県東松島市で植栽活動を行い、ペチュニアやマリーゴールドなど約1,000株を植えました。
今回の活動は、石巻市の市民団体「スワン国際協力の会」が企画しました。林教授は、2011年の震災直後から個人的なボランティア活動を通して、この市民団体とつながりがあり、学生と一緒に植栽活動を実施するのも、今年で3年目になります。
その後、文教ボランティアズが活動している石巻市の大川地区に移動し、地域の復興支援活動として、子どもたちとホタルを見に行きました。
なお、こちらの活動は、6月21日の朝日新聞宮城版に掲載されました。
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