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2016.01.13
教育・研究

【湘南校舎】情報学部情報システム学科の学生が茅ケ崎市立梅田小学校でサイバー犯罪防止の講演会を行いました。

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12月17日に茅ケ崎市立梅田小学校において、情報システム学科3年の磯部翔太さんと富崎菜津子さんが小学6年生を対象にしたサイバー犯罪防止の説明を行いました。この講演会は、神奈川県警の主催で行われ、サイバーセーフティアドバイザーとして活動している磯部さんと富崎さんが説明を担当しました。

講演会では、イラストや動きのあるスライドを多く用いて説明を行い、LINEの扱い方等については○×クイズ形式を用いて、参加した小学生に考えてもらい、理解を深める説明を行いました。

サイバーセーフティアドバイザー:
神奈川県警の講習会を受講し認定を受けた学生らがアドバイザーとなり、子どもたちをインターネットや携帯電話などでの犯罪から守るために、小学校等で講演や指導などの活動を行う。

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