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文教大学

2017.10.06文教生の活動

【湘南校舎】国際学部髙井ゼミの学生が「海外卒業旅行企画コンテスト2017」でグランプリ受賞

国際学部国際観光学科の髙井ゼミナールに所属する3年生の朝倉愛さん、大庭麦歩さん、酒井里奈さんのチーム「後回し女子ーず」の企画が、日本旅行業協会主催の「海外卒業旅行企画コンテスト2017」で181件の応募の中から1位にあたるグランプリを受賞しました。

同コンテストは、若者の海外旅行需要喚起策の一環として、学生から卒業旅行の企画を募集するもので、6回目を迎えます。学生のアイデアを旅行会社の企画担当者が磨き上げ、協力して商品を作り上げます。

学生が企画した卒業旅行は、フィンランド旅行「それ行け!後回し女子~『現』体験でフッ軽女子への第一歩」で、「海外旅行には行きたいが後回しにしがちな女子」をターゲットに、海外旅行を体験してフットワークの軽い「フッ軽女子」になって欲しいという思いを込めた企画です。文献研究と独自調査をもとに、ターゲットとコンセプトを明確にしたうえで、企画しました。

国際学部国際観光学科「後回し女子ーず」
【企画名】 「それ行け!後回し女子~『現』体験でフッ軽女子への第一歩~」
【協力旅行会社】 ANAセールス

グランプリを受賞した学生らが、以下のように喜びを語ってくれました。

発表の瞬間のドラムロールの音が長く、自分の心臓の音が強く響いていたことがとても印象に残っています。

振り返るとこの5ヵ月間短く、しかし、とても濃く充実していました。私たち3人で取り組むと決めてから、思うように話し合いを進めることができなかったときもありましたが、後回し女子という私たちの性格から導き出したターゲットだったからこそ、私たち自身を見つめ、ターゲットを考えて企画を進めることができたのではないかと思います。

なによりも、同じモチベーションで取り組むことのできるこの仲間に出会えたことそのことに感謝したいと思います。どんなときでも誰かがフォロワーとして考えを汲んでくれ、諦めない根気強さがあったからこそ最後までやり遂げることができました。本番前舞台裏、手を握り合いながら3人で言った「2人がいるから大丈夫!」この言葉は、3人で今まで全力でやってきたという自信と信頼があるから出た言葉でした。

また、親身になってご指導してくださったゼミの先生、休日・深夜に関わらず相談にのっていただける先輩方、「すごく心に刺さった!がんばって!」と励ましてくれる同期、専門的アドバイスをくださった旅行会社の方など多くの方からの支えがあったからこそ、挫けずに進んで来ることができました。受賞した時、私たち以上に喜んでくれ、
泣いてくれている姿を見て、本当に私たちは恵まれた環境でプロジェクトを進めることができたのだと思いました。
努力と時間をかけ、たくさんの人に支えられ、創り上げたこの企画が受賞できたことを誇りに思います。

このプロジェクトを通して学んだ多くのことや、全力で取り組むという姿勢を忘れずに、多くの知識を取り入れ、今後も私たちらしい価値観で多くのことに挑戦していきたいです。

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