2月22日(木)に、情報学部メディア表現学科の篠﨑光正教授と篠﨑ゼミナールの学生17名が、文教大学付属中学校にて、全学年を対象に、高校を舞台とした友情を描く「トシドンの放課後」を上演しました。
本劇では舞台演出・演劇教育等を専門とする篠﨑教授が演出を担当し、ゼミ生が出演及びスタッフを務め、当日まで稽古に励んできました。公演終了時には登壇した篠﨑教授と出演者へ大きな拍手が贈られました。
篠﨑ゼミナールでは、毎年増加する「いじめ問題」を取り上げ、これまでも公演を通じて、演劇教育による「いじめ」根絶に向けた研究活動を行ってきました。
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