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文教大学

2018.09.22著作物紹介

越谷校舎図書館職員 藤倉恵一 著 「日本十進分類法の成立と展開」

現在、日本の公共図書館の99%、大学図書館の92%以上が使用する分類法『日本十進分類法』は、1929(昭和4)年に誕生し、以来約90年の歴史を重ねています。しかし、第二次世界大戦の終戦後に至るまでの歴史は教科書などでもごく簡単な記述にとどまり、なかなか知られていません。 本書は、日本十進分類法の成立から日本の標準分類法としての地位を獲得するまでの経緯について、携わった人間たちや、寄せられた批判や、表の構造を、膨大な資料を検証しながらまとめあげた、約10年にわたる研究の集大成です。

【内容】 第I部 日本十進分類法の成立と展開
     第II部 日本十進分類法の変遷

【著者】藤倉恵一著
【著作名】日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程 1928-1949
【サイズ】A5判上製
【発売日】2018年8月25日
【出版】樹村房

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