歴史カードゲームの概要について 

 この度、文教大学におきまして「歴史カードゲーム」を製作いたしました
詳細につきまして以下の通り説明いたします。


開発の経緯

文教大学では学生はゼミナールに所属し、個々にテーマを設定のうえ、
日々研究に励んでいます。その成果は卒業論文発表という形で集大成され、
中でも教育学部では学校教員という教育に携わる者を目指す指針の一つと
なっています。日本史ゼミでは、中村修也教授の指導の下、卒業論文の他
に、ゼミ全体研究として教育現場に実践的な内容も研究しています。具体
的には教材の開発などを通して教科単元の学習を効果的に向上させること
をめざしていますが、その一つが
「歴史カードゲーム」なのです。

このカードの人物やアイテムの作画、カード構成のアイデア等について
は文教大学で行いました。特に人物画については学生が製作に参加し
てくれました。


教材の効果

一般に社会科という教科は暗記科目として敬遠されがちですが、この教
材は、ゲーム感覚により興味関心を引き出し、その相乗効果として苦手意
識を払拭するという狙いがあります。単元の導入学習やまとめの発展学習
などに活用することが考えられますが、中村教授によると、単元に拘らず、
教科全体として捉えていただき、一年間を通していつでも活用していただ
くことが歴史好きの子どもたちを増やすことになると申しております。

実際、本学園の付属小学校対象のキャンプで試したところ、最初は歴史
に無関心の子どもも終末には知らずのうちに歴史上の人物や相関関係、時
代背景まで理解するようになりました。また、昨年の「こしがや産業フェ
スタ
2005」において実演したところ、同様の効果が確かめられました。
「遊びを通して知らず知らずのうちに歴史を理解できる!」をぜひとも
子どもたちに体験していただきたいと思います。

  《ダウンロード》
  手に入れると楽しさが倍増する以下の
 アイテムをダウンロードできます。


  【幕末編】

   ルールブック
   フィールドシート
   主な登場カード

  
  《戦国時代編》カードより
 


ゲームの遊び方

「歴史カードゲーム」の遊び方は、いたって簡単で、別紙「ルールブック」
にもあるように基本的な事項さえ理解できれば、小学生低学年レベルでも
遊ぶことができます。
ルールを全く知らなくても多くの子どもたちは、初め
「歴史カードゲーム」に接しても何不自由なく、自然にゲームに入り込ん
でいくことができます。このことは過去の実演において実証済みです。大人
でも気軽に遊んでいただけるかと思います。
(詳細な説明については「ルールブック」をご参照ください)


今回、ご提案いたします「歴史カードゲーム」で、勤皇側及び幕府側それ
ぞれ人物(戦士)カード
30枚ずつ、特殊効果(戦術・忍術)カード20
ずつ、合計
100枚の構成となっています。「主な登場カード」をご覧いた
だければお分かりかと思いますが、随所に有名な歴史上の人物や事件など
が登場します。さらに「フィールドシート」を使用していただければ、
面白さも倍増です。ぜひチャレンジしてみてください。






「こしがや産業フェスタ2005」
(H17.11.27実施)での実演風景





文教大学からのサポート

 文教大学では「歴史カードゲーム」の普及を目的に以下の事業を展開いたします。

  (1)カードゲームの時代背景に関する講演会
  (2)カードゲームのルール説明会

  (3)文教大学主催のゲーム大会
   
  開催場所は大学に限らず、必要に応じて出張することもあります。

「歴史カードゲーム」《戦国時代編》も計画中です。その他、社会科に限らず、様々な分野、教科等
 で教材開発を考えております。これからもご支援・ご協力賜りたくよろしくお願いたします。

 

本件に関するお問い合わせは
右記までお願いたします。
   

文教大学越谷校舎総務課
〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
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