ゼミナール

ゼミナール 2003 発表資料〔学生製作：学外閲覧可〕

• 春学期

  Ch2 記述統計と表計算ソフト
  1.1 統計データの整理	大久保	発表資料
  1.2,1.3 代表値，散らばり特性値	後藤	発表資料
  2.1 散布図と回帰分析	黄	発表資料
  2.2 相関係数と決定係数	前田	発表資料
  2.3 その他の相関係数	佐々木	発表資料
  Ch3 時系列分析
  1.1 傾向変動[多項式]	鄭	発表資料
  1.2,1.3 傾向変動[指数曲線，成長曲線]	尾崎	発表資料
  2.1,2.2 季節変動[期別平均，対移動平均比率]	大久保	発表資料
  Ch4 多変量解析
  1,2 多変量解析とは？，回帰分析	後藤	発表資料

  
  

• 夏合宿

  1．数の世界：田中 [発表資料]	2．素数と円周率：堀田 [発表資料]
  3．離散確率：増田 [発表資料]	4．統計：茂木 [発表資料]
  5．順列と組合せ：今泉 [発表資料]	6．組合せ数：郭 [発表資料]
  7．文字列： [発表資料]	8．同値関係と順序関係：尾崎 [発表資料]
  9．代数構造：佐々木 [発表資料]	10．関数：大久保 [発表資料]
  11．グラフ理論：鄭 [発表資料]	12．木構造：黄 [発表資料]
  13．フローグラフ：後藤 [発表資料]

  
  
• 秋学期

  Ch4 多変量解析
  3 数量化�T類	黄	発表資料
  4,5 判別分析，数量化�U類，数量化�V類	堀田	発表資料
  6,7 因子分析，クラスター分析	佐々木	発表資料
  Ch5 推測統計
  1,2 推定，検定	鄭	発表資料
  Ch6 標本調査法
  1,2,3 必要性，基本概念，実際	尾崎	発表資料
  Ch7 問題解決の諸手法
  1 問題解決法	大久保	発表資料
  2 在庫管理	後藤
  3 線形計画法	黄	発表資料
  4 PERT	佐々木	発表資料
  5 意思決定とAHP	鄭
  6 待ち行列理論	尾崎	発表資料

• 春学期・秋学期 輪読教科書
  • 浅井英吉ほか 『パソコンによるデータマイニング』 日刊工業新聞社
  
  
• 夏合宿 輪読教科書
  • 有沢誠『パターンの発見 −離散数学−』朝倉書店
  
  

ゼミナール 2002 発表資料〔学生製作：閲覧学内のみ〕

• 春学期
  1. Ch2-1 基本統計量： 溝渕 [発表資料(PDF)]
  2. Ch2-2 単相関係数： 増田 [発表資料]
  3. Ch2-3 相関比・独立係数： 張 [発表資料]
     
     
  4. Ch3 直線回帰分析： 溝渕 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
  5. Ch4 曲線回帰分析： 増田 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
  6. Ch5 CS分析： 張 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
     
     
  7. Ch6 多変量解析の概要： 溝渕 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
     
     
  
  
• 夏合宿
  1. 第1章 探索とは何か？：溝渕 [発表資料]
  2. 第2章 基本的な探索の技法：張 [発表資料]
  3. 第3章[1] 木の探索(前)：増田 [発表資料]
  4. 第3章[2] 木の探索(中)：溝渕 [発表資料]
  5. 第3章[3] 木の探索(後)：張 [発表資料]
  6. 第4章 組合せ問題と計算量：増田 [発表資料]
  7. 第5章 確率的探索法
  
  
• 秋学期
  1. Ch7 重回帰分析(前半)： 増田 [発表資料]
  2. Ch7 重回帰分析(後半)： 張 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
  3. Ch8 時系列重回帰分析： 溝渕 [発表資料, 実験ファイル(PDF)]
     
     
  4. Ch9 主成分分析
  5. Ch10 コンジョイント分析
  
  

• 春学期・秋学期 輪読教科書
  • 菅民郎 『Excelで学ぶ多変量解析入門』 オーム社
  
  
• 夏合宿 輪読教科書
  • 伊庭斉志 『探索のアルゴリズムと技法』 サイエンス社
  
  

ゼミナール 2001 発表資料〔学生製作：学内のみ〕

• 春学期
  1. 10章 施設配置問題：和田・畠山
  2. 1章 オイラー閉路と中国郵便配達人問題：安藤・石橋
  3. 5章 ナップサック問題：高橋・三神 [発表資料]
  4. 4章クラス編成問題： 京屋・余
  5. 2章 最短路問題：岡本・中野・花輪
  
  
• 夏合宿
  1. 2章 万引きとの駆け引き：和田・畠山 [発表資料]
  2. Topic1 14-15パズルは何故解けないか？：安藤・石橋
     Topic2 偽金貨を探そう：安藤・石橋
     Topic3 嘘つき島へ行こう：安藤・石橋
  3. 3章 ゲームとジレンマ：高橋・三神
  4. Topic4 スポーツスケジューリング：京屋・余
  5. 1章 新聞売り子の話：岡本・中野・花輪
  
  
• 秋学期
  1. 3章 割当問題：和田・畠山 前半[発表資料]， 後半
  2. 9章 最大クリーク問題：安藤・石橋
  3. 8章 メタヒューリスティック：高橋・三神
  4. 6章 スケジューリング問題：京屋・余
  5. 7章 巡回セールスマン問題：岡本・中野・花輪 [発表資料]
     
     
  6. 11章 nクイーン問題
     • 1節 nクイーン問題とは？
       2節 規則的に安全な配置を：京屋・余
     • 3節 貪欲算法
       4節 緩和問題の初期解生成：高橋・三神
     • 5節禁断探索法：岡本・中野・花輪 [発表資料]
     • 6節 一千万クイーンに向けて
       7節 様々な改善：安藤・石橋
     • 8節 パラメータチューンアップ
       9節 五千万クイーンに挑戦
       10節 解説：和田・畠山

• 春学期・秋学期 輪読教科書
  • 久保幹雄・松井知己『組合せ最適化[短編集]』 朝倉書店
  
  
• 夏合宿 発表参考文献
  • 山本芳嗣先生(筑波大学) Webページ：筑波大学 授業ハンドアウト『経営工学概論 Operations Research, April 26, 2000』 より1〜3章
  • 松井知己先生(東京大学) Webページ： パズルやら勉強やら？より4トピック