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2004年1月

28日 終わり

web siteのupがついに完了。

27日 ついに明日で

卒業研究が終わり。それに向けて今webを作っている最中なのだが(ちょっと遅いけど)、作っているといろいろなことが思い出される。卒業研究で大変だったと言うよりも、もうこのページをUPしてもらったら編集がきなかい。そのことがなんとなく寂しくもある。

19日 ついにメールが

先生からメールが届く。何のメールかと言えば、仮合格がやっと出たのである。思えばここまで長かったような、短かったような。でも、ひとつのゴールに達した感じがする。

2003年12月

3日 初稿の提出&プレゼンの練習

ついに初稿の提出日。

2003年10月

21日 小学生の夏休み

から変わっていないのかも、と思ったりする。 実際問題として、明日には目次を提出しないといけないのはかなり前からわかっていた訳。 にもかかわらず、目次がほとんどかけていない。何週間も前からわかっているにもかかわらず。

これこそ、やらなければいけないとわかっているにもかかわらず、最終日まで宿題に手を出さない小学生、だろうな。 体は大きくなったのだが、基本的な行動が変わっていない。変えたほうがいいとわかっているにもかかわらず。

やったこと 目次作り...

15日 先生はいないけど

今日は先生が海外出張中のために、ゼミナールは休み。だが、もう論文の目次提出まで時間がない! ってことで、休日?出勤状態。いつも思うのだが、やっぱり研究室で勉強をするとはかどる。 家だとどうしても他の事をしてしまったり、続かなくなってしまうのだが、研究室だとなぜかきちんと出来る。 それに必要な物が全て揃っているのがすばらしいです。椅子も新しいのになったことだし、 先生の迷惑にならない程度に部屋を貸して頂く事にしよう。

2003年9月

29日 記録

だいぶ前に先生に「記録は残しておいてwebに公開した方がいいよ」と言われたことがある。今頃になってそんなことを思い出してみる。

はじめは「なぜ他人のためにそんな手間までかけてしなければいけないのか?」と思っていた。

しかし、それは大きな間違えであったようだ。記録をするのは他人のためではなく、自分のためであると、今改めて思う。 書くことで、覚えたりすることが以外と多いのである。

24日 (おそらく)最後のセメスタ開始

今日から8セメスタ。たぶん学生として最後の半年間。そんなことを思ってみる。

しかし、夏合宿後、いいや、いいやと思いwebを更新したりしていないことに、今更ながらあせる。そこでゼミがあるにも関わらず、夜中の3時までしょこしょこと更新や、発表する内容を検討する。途中にチャットで他の仕事をしたり、海外にいる友達とチャット(これが初)をしてしまったために、かなりの時間を削がれてしまう。それでも何も準備をしないよりはいいだろうと思っていたのだが...

6時に起きる予定が実際には9時。朝起きて検討しようとしたことが出来ないどころか、ゼミ事態に遅れそうな事に。結局遅刻...(10:15に着いた。先生、ごめんなさい) ゼミ中にははじめに他の人の発表を聞く。と言っても、みんな(自分を入れて2人なんだけど)自分とあまり変わっていないな、と変な安堵感を覚える。 ゼミの途中に友人が2人程訪ねて来る。ゼミをやっているからと事前に言っておいたにも関わらず、途中に乱入されかなり萎えてしまった。 それはよいとして、自分の発表は昨日の日記に書いたように、「新しいことをやってみたい」みたいなことを言ってみる。 先生曰く、「とりあえず今までやろうとしたことを優先すべきではないか。(プログラムを作ってみる)そのあと、そのプログラムを改良するなどして、自分がやりたいことをしていくほうがいいのでは。」とアドバイスを頂く。いつも的確なアドバイスをもらえる先生の下で勉強できることを改めてうれしく感じる。 3年生のゼミのあと、堀田先生も交えて、少し広い教室で先生方のプレゼンを聞く。いつ聞いても「あんな風にやれたら」と思うプレゼンをしてくださるので、言っている内容についていけないこともあるけれども、改めて感心をする。

23日 やっとエンジンが

かかり始める。webを見てみて我ながら「こりゃひどい」と思う。確かに4月からメンテナンスを一切していなかったのだから、当たり前と言われてしまうとそれまでなのですが。 何で、エンジンがかかり始めたかと言うと、やはり明日から最後の学期である8セメスタがはじまるせいだと思う。夏合宿のあとからほとんどやっていなかったから、今日からはじめたのではすでに遅いとは思うのだが、それを言っていてもしかたがない。いざやろうと思い始めると、意外とアイディアが浮かんでくるもので、自分でもびっくり。

それから、もっと見た目のいいwebにしないと。言うまでもなく、非常に見にくい。

いまさらながら中間発表のファイルをアップしたのだが、発表日が間違っている。訂正。

2003年5月

10日 大きく前進?

今日は土曜日。本来ならば休みの日なのですが、就職活動の関係上学校に(正確には ゼミ室に)行くことにする。残念ながら先生がいなかったので、就職関係のお願いが 出来なかったのだが、勉強熱心な3年生がいたのでゼミ室で一緒に勉強をすることに。

だいぶ前に印刷をしていた、readme.txtの全文をきちんと読むことに。電車の中で 読んでいたことはよくあったのだが、きちんと目を通していなかったので、理解を まるでしていなかったのだ。

03/05/11 01:49 続く(今日は眠いので早いうちにこの続きを書きます。)

1日 自主休講

今日は水曜日。一週間に一度の卒業論文のチェックをして頂く日なのですが、 就職活動の為にお休みにしていただきました。

2003年4月

29日(みどりの日) ファイルの作成のはずが

今日は祝日なのだが、昨日先生に電話をしておいたのでゼミ室で卒論をやる ことに。なぜわざわざゼミ室を借りたかというと、絵を描こうと思っていたため。

web上で説明をしたりする際に、隣接関係を説明しなければいけないのだが、文章で 説明するのはなかなか厄介。特に私のやっていることは人間が見ればすぐに分かること だけれども、パソコンを通すととたんに厄介になることが多い。そこで、絵を描いて webなり、説明の際に使おうと思ったのである。

しかし、思わぬ問題が発生。

windowsに付属しているペイントを使ってしまうとレイヤーが使えないので、イラストレーター を使おうとわざわざゼミ室に来たのに、使い方を完全に忘れてしまっていた。そこに輪をかけて 学校に友人がいたために進行がさらに遅くなってしまった... 絵を描くことは後に回して、先週および今週の日記を書くことに。 すぐに日記を書けばいいのだけれども、いざ就職活動が終わって帰ってくると、何もやら ずに寝てしまうので、日記がたまりにたまっていたので、結構な時間をとられることと なってしまった。

25日 やるべきことの確認

3限に授業があるので、お昼を食べるために少し早めに学校に来て昼食をとる。 しかしまだまだ学食も混んでいるので、ゼミ室でお昼を食べることに。

そんなこんなでゼミ室に行ったわけなんですが、そこで卒論の話をすることに。 何を聞きたかったのかと言うと、「結局のところ出力するのは何なんだろうか」 ということ。

テーマ発表ではちょっと話の枠を広げすぎてしまっていたように感じていたので、 改めて話をすることで何を目標としていくのかがやっと分かりました。

で、出力するものは、隣接しているかどうかを表す、シンプルなデータでよいので ないだろうか、ということになりました。どのようなデータかと言うと

A B C D E
A 0 1 1 0 1
B 1 0 1 0 1
C 1 1 0 1 1
D 0 0 1 0 1
E 1 1 1 1 0

こんな表のデータだと思います。1が隣接しているところ、0が隣接していないか、自分自身

5つの都市が5つの都市の関係のように隣接して場合です。

人が見てみると図のほうから簡単に上の表を導き出すことができると思いますが、 こんな単純な事をするだけでも、かなり多くのことをやらなければならないことを再発見。

GISとかの勉強をする前に、どうやら数値地図を作っているデータの読み方をマスター しないと、先には進めなそうです。

23日 テーマ発表会

今日は卒業論文でどんなことを実際にするのかを一般に公開するテーマ発表会。 一般といってもものすごい大人数というわけではないのだけれども、同じような 志向というか、いつも一緒にいろいろな行事を行っている堀田研究室と合同で テーマ発表会をすることに。(毎年のことながら、3年生のweb発表会も同時に開催 こんな感じで行いました。)人数で言うと15人くらい?だと思う。 前日に準備をしたとはいえ、就職活動もあったりして忙しい中、自分も理解をしていない ことを皆さんの前で話すことに。人の発表を聞いていると「もっとうまくできるのにな〜」 なんて思っていたのだけれども、自分の番になるとデータを入れてあったUSBキーがどこに あるか分からなくなってしまって、順番を変更してもらうことに。これだから本番は怖い。 プレゼンテーションそのものは、ぼろを少しでも出さないようにと思ったのが逆になってしまって 出さなくても良いぼろが出てしまうことに。やはり人前で話すには、実戦を積むことと、十分に 理解しておくことの大事さを再認識。 終わった時にだいたい発表者一人当たり2つくらいの質問が出るのだが、なぜかすぐに拍手が... その時に感じたのは、「まずい。きちんと伝えることが出来なかった。」と直感的に思いました。 自分でもきちんと理解し切れていないので、当たり前と言われればそれまでなのだが、やはり 何の反応もないのはきつかったです。 お昼休みには、卒業研究とは関係ないのだけれども、3年生と一緒にやっていく課題の決定の ために、珍しく全員が研究室に集合することに。 その時に、発表を聞いてくださった先生方がお二人ともいたので、感想を聞くことに。 一人の先生は、「発表が長かったので質問はしなかったよ。」と。もう一人の先生も 言いたいことは伝わったようなので、質問はされなかったけれども、根本的に間違って いたわけではどうやらなさそうということで、少し安心しました。 (04/23 22:20 とりあえず忘れてしまわないようにメモ書きです)


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