卒業研究の日記
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12月11日
12月7日
12月4日
11月7日
9月7日 5月15日 4月20日 2月22日 2月15日 枝の重みを次の点までを距離ではなく時間と考え、各点に届けることにする。 時間の制約がつくと、荷物を待つ側の待ち行列問題になるのではないか?
先生からのコメント: 2000年1月19日 ヤマト運輸の時間帯を指定して届けてくれるサービスについて興味がありました。 そうなると、実際に店舗を構えて、売る行為は割高になり、中間業者は減少する。
ヤマト運輸 配達の仕組み
今までの順回路に加えて時間という制約が加わり巡回セールスマン問題を解くには,より難しくなります。 ヤマト運輸の宅急便は6つの時間帯を指定できます。 受取人も時間を指定することによって品物がいつ届くのか把握できます。
さらに、この時間帯を指定することによって宅急便を受取人に手渡す確率が上がる(不在のため再度届ける行為を減らす)と考えられます。 よって、宅配する側のコスト削減につながります。 このシステムは双方にとって利益があるシステムです。
現在行われているドライバーの工夫以上に、より良い解法が見つからないかと考えています。 12月14日 今日ではさまざまなオンラインショッピングのホームページがあるが本当の店舗で買うのとやはりまだ差がるように感じる。 1店で物を買うときはこのものがいくらなのか他の店と比べる。 2商品の詳しい内容や詳細お店の店員に聞く。 3その商品を手に取って見てみる。 このような機能があればもっと便利になるのではないか。 12月10日 人が物を買うときにどのくらいの情報があれば物を買うのか? 例えば、消しゴムを買うのにはそれほど多くの情報はいらない。しかし金額の高いものなどを買うときには、人々は多くの情報を集めるだろう。 逆にコンピューターを買うときたくさんの情報したがると思う。 ではどのような情報を知りたいのか、どのくらいの情報提供すればよいのか。これを知ることによって消費者の知りたい情報を的確に見つけられるのではないか。 実際に情報と売り上げの関係を調べる際、他のさまざまな要素を含む可能性があるのでインターネット上で売られているものを限定し調べてみてはどうだろうか。 各企業のホームページを見てどのくらいの情報があるのかと、情報提供しているのか調べることによって数値化し比べてみて、それがどのように売り上げにかかわっているのか調べる。 先生からのコメント: |