卒業研究計画書



  • 研究テーマ

  • リフトデザイン計画



  • 研究概要

  • どのような研究に取り組むか?
    日本のスキー場における平均的なスキー場を作成し、そのスキー場
    における滞在時間の中でより多くの滑走ができるためのリフトを作成
    したいと思う。

  • どのような結果が予想されるか?
    日本における平均的なスキー場とはどのようなものかを知ることが
    でき、そして、そのスキー場に望ましい効率がよいリフトを作成す
    ることができる。


  • 研究動機

  • スキー場に行った際に誰でもできるだけ多くの時間を滑っていたい。
    そのためには、リフトで待っている時間というものが大変無駄になっ
    ている気がする。しかし、リフト無しではスキー場が成立しないのも
    事実である。そのリフト待ちの時間というものをできるだけ短く、そ
    して、効率よく改善するために提案したいと思う。

  • 研究の目的

  • この研究を行うことにより現在よりもリフト待ちする時間を減らし、
    より滑走時間の増加を目指している。そのことによって、そのスキ
    ー場によるスキーヤーの不満を解消できるのではないかと思う。ま
    た、スキーヤーの増加にもつながると思う。

  • 研究計画

  • 5月----日本のスキー場のデータ収集。
    6月----そのデータから平均的なスキー場作成。
    7月----作成した際に有るリフトの中でどこを拡張するかを検討。
    8月----拡張する場所の設定。
    9月----中間発表。
    10月---リフトをもう1本作成するならどの部分にしたらいいかを検討。
    11月---作成する場所の設定。その2つを比較。
    12月---卒研発表。




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