[>目次考案 その1 考案を始める前に,確認用として下記に記しておく. 全体の流れ:
目次は論文の骨組であるので,しっかり作り上げる. 理由や,やりたい事,言いたいことに対して,3つの方向から説明,またはアプローチしていく.(3方から攻めていくと文体としてすっきりする. まとめで「自分は何が言いたいのか」を考えてから,全体の流れを考える. 導入部分から書き始めるのではなく,本文の部分を構想してから仕上げていく. 導入部分は読む相手に対して壁を作らないように,やわらかく始める. 今のところは,そんなところ.追加があれば,随時付け加える. 本題 9月28日の秋学期1回目のゼミのとき,「まとめは何にするのか?(何が言いたいのか?)」という話で,『アニメーターの環境を良くしたい』と言ったが,それだと考える領域が広く,まとめきれないというのがわかったので,この論文(のまとめ)で言いたいことは「アニメーターの賃金を向上しなければならない」とする. ひとつめ
以上.
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[>目次考案 その2 2回目の目次考案. 10月12日に先生から修正を受けたので,それを考慮しつつ考える. 論文の流れ: 問題 → モデル化(把握) → 解決策・分析(アイディア) → 実行 → 結果・考察(チェック) → まとめ ふたつめ タイトル: 日本アニメーターの賃金改善の提案
以上.
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[>目次考案 その3 3回目の目次考案. 2回目の目次から,さらに深めていき,これが3回目の目次となった. 今回の議論: 章ごとの名前など,細かいところの指摘を受ける. みっつめ タイトル: 日本アニメーターの賃金改善の提案
以上.
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[>目次考案 その4 3回目から細かい修正を加え,これが最終の目次となった 最終 タイトル: 日本アニメータの賃金改善の提案
謝辞 以上.
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