研究課題
茅ヶ崎・藤沢周辺地区における路線バス運行方式改善の提案
研究概要
私は4年間路線バスで通学していてた。その際に不満に感じたことや不便に感じたことを解決し、路線バスの利便性を高めることは出来ないかと考えた。 不満・不便に感じたことは多々あるが、この研究では「路線バスの混雑緩和」と「乗り換えのし易さ」について考察し、改善提案を述べたい。
研究動機
4年間のバス通学で感じていた不満、そしてイギリスのバス交通と比べて日本の路線バスの使い勝手の悪さを改善したいと考えたから。
研究意義
路線バスが現在より、利用しやすくなるのではないだろうかと考えた。
研究計画 2005年
4月 勉強
5月 勉強
6月 勉強
7月
8月
9月 中間発表(夏合宿)
10月 勉強
11月 卒業論文初校提出
12月 卒業研究発表会
2006年
1月 卒業論文一般公開