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■グラフ論と最適化理論の交流は21世紀に何を創造できるか
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第1回「グラフ論と最適化問題」シンポジウム開催のお知らせ
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2000年8月28日更新
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グラフ理論の分野と最適化問題の分野は多くの場面で互いに刺激し合える話題が多いと思います。しかし,現在活発な研究情報を交換する場が少ないようです。そこで,グラフ論分野と最適化問題分野の研究者が情報交換できる場を作りました。さて,両分野の交流は21世紀に何を創造できるのでしょうか。 |
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■日時 |
2000年9月4日(月)〜5日(火) |
■場所 |
文教大学 湘南キャンパス
(神奈川県茅ケ崎市,小田急・相鉄・横浜市営地下鉄「湘南台駅」またはJR東海道線「茅ヶ崎駅」より文教大学行バス利用) |
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■主なプログラム |
詳細は をご覧ください. |
▼特別講演: |
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西関隆夫氏(東北大学) |
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● 「因子分解は辺彩色より難しいか?
---工学のグラフ論への応用---」 |
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金子篤司氏(工学院大学) |
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● 「平面上の有限点集合の幾何学」 |
▼公開対談: |
「グラフ論と最適化理論の交流は21世紀に何を創造できるか」
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根上生也氏(横浜国立大学) |
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松井知己氏(東京大学) |
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司会,進行:加納幹雄氏(茨城大学) |
▼一般講演: |
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グラフ論,最適化問題に関する最近の話題や抱えている問題等の講演です。 |
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シンポジウム後に論文集を発行する予定です。 |
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一般講演の発表申し込みは締め切りました。 |
▼懇親会:4日夕方 |
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■参加申込 |
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準備作業簡素化のために事前申込を推奨させていただきます。キャンセル時のペナルティはありません。ご協力をよろしくお願いします。申込はこちら
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■懇親会費 |
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一般 事前申込:3000円,当日申込:4000円 |
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学生 事前申込:無料,当日申込:2000円 |
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4日夕方に行われる懇親会費です.懇親会は研究交流を目的としている本シンポジウムプログラムの柱のひとつです. |
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■主催 |
文教大学 情報学部 |
■後援 |
最適化とアルゴリズム研究部会(SOA,日本オペレーションズ・リサーチ学会) |
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- 8月28日 ネットワーク停止日の変更
- 8月24日 初日プログラム・交通情報を一部更新
- 8月5日 プログラムスケジュール公開
- 8月1日 特別講演タイトル掲示(その2)
- 7月31日 特別講演タイトル掲示
- 7月21日 バスダイヤ時刻表を夏季ダイヤに更新
- 6月29日 漢字ミスの訂正
- 5月27日 公開対談司会者情報追加
- 4月27日 参加費→懇親会費に変更
- 4月20日 ホームページ公開
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お知らせ
8月31日30日(水)はネットワーク整備工事のためホームページの閲覧はできません.
ご注意ください.
■ 文教大学
情報学部20周年記念 |
日本の情報学部の先駆けである文教大学情報学部は2000年で設置20周年を迎えます.本シンポジウムは情報学の構築と普及を目指す文教大学情報学部20周年記念行事の一環として開催されます。 |
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■ 文教大学 情報学部 |
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住所 〒253-8550 茅ケ崎市行谷1100
電話 0467-53-2111(代表) FAX 0467-54-3721(情報学部事務室)
電話又はFAXご利用の際は情報学部の惠羅または根本をご指名ください. |
nemoto@shonan.bunkyo.ac.jp
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