森 一将ゼミ

[ データサイエンス ]

―データから事実を把握し、その背後にある要因を読み取る―

ネットワーク社会の発達に伴い、AI(人工知能)、ビッグテータなど様々なデータサイエンスの技法が利用されるようになりました。森ゼミでは、そのようなデータサイエンスの技法を習得するとともに、その根本となる「集団に対する説得」の基礎を身につけていきます。

例えば、企業におけるマーケティング活動や新規サービスへの投資意思決定の背後には必ずデータサイエンスに基づいた結果が存在します。これらの活動は、現実社会に無数に存在するビッグデータから事実を把握し、その背後にある「意識」や「感情」といった人間の心理要因を読み取るデータサイエンスの技法に支えられています。

データサイエンスは、数式やコンピュータプログラムの固まりではなく、人間の心理や感性に基づいた、経営を支える基盤となる学問なのです。

 森ゼミではこのようなデータサイエンスの理論と技法を基礎から丁寧に身につけ、社会に貢献できるデータサイエンティストの養成を行います。ゼミの中ではチームワークとして、自分達でアンケートを設計し、データ収集・分析から、学会での発表まで実施する機会もあります。外部のプロフェッショナルの方々の厳しくかつ暖かみのあるコメントは皆さんを本物のビジネスパーソンへと成長させてくれることでしょう。

 また、森ゼミでは就職活動にも力を入れています。ゼミ生は3年生になると、データサイエンスの演習のほかに半年程度の就職活動トレーニングを受けます。このトレーニングの中には実際の企業の人事担当者にコメントをいただける模擬面接も含まれ、早期から就職現場の臨場感を体験することができます。これらの活動の成果として、上場企業や大企業への就職が多いのも森ゼミの特徴です。

 新しい時代のビジネスパーソンはデータに基づいた合理的意思決定ができることが必須となります。データサイエンスは新しいビジネス環境で活躍するための強力な武器となっていくでしょう。