Campus Life

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フィールドワーク紹介

生田ゼミナールは、日本大学英語模擬国連(JUEMUN)に毎年参加しています

文教大学国際学部の生田先生ゼミナールのゼミ生が、日本模擬国連に参加しています。以下は、参加した学生のレポートです。国際学部の特徴である、現場を通じた幅広い学びを感じてください。

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模擬国連は国内外の大学生が集い、国連が行っている会議を私たち大学生が模擬的に行います。一人一国担当し、その国が抱えている問題や、解決策を持ち寄って一つのアジェンダを話し合います。世界ではどのようなことが起きているのかを学べたり、私たちの生活の中に解決策があることに気づいたりと一つの地球という観点から誰も置き去りにすることなく、平和で豊かな世界を築くアクターとなることができます。英語での意思疎通の難しさから自分の英語学習に対するモチベーションをあげるきっかけともなりました。準備から大変ですが、その分得られるものも多いです。
国際理解学科 折居果歩

写真:2019年度模擬国連参加学生@神戸外国語大学

英語教職を目指す阿野先生ゼミナールの学外活動紹介

英語教師になるための指導力とコミュニケーション能力を育成する阿野先生ゼミナールでは、様々な学外活動を実施しています。国際学部の「教職」の特徴を感じてください!

阿野ゼミナールでは積極的に校外での活動を行っています。まずは、他大学との合同ゼミです。合同ゼミを行う上で一番の意義は、双方の良いところを吸収しあえるのが合同ゼミの良いところです。独学で勉強することには限界があります。この合同ゼミでは新しい発見や学びをすることができます。

また、学会発表も行っています。ゼミ生が英語教育という枠組みの中で関心を持ったテーマに沿って研究を重ね、学会で発表します。準備には多くの時間を要しますが、英語力の向上に繋がっています。

他大学または中学や高校に出向き、高校生や中学生を相手に活動をすることもあります。実際に生徒との活動を通じて、将来教壇に立つための経験を積むことができます。

 

 

 

国際理解学科 奥田ゼミナール 日本社会の課題を考えるフィールドワーク

国際学部の奥田ゼミでは、6月の終わりから7月にかけて下北半島ツアーと題し、青森県で毎年ゼミ活動を行っています。日本原燃六ケ所PRセンターを中心とする各原子力施設の見学と十和田市にある無農薬農家での田んぼ作業の手伝いを通して、原発問題はもちろん、東京をはじめとする首都圏と地方との関係性や日本の農業人口減少問題を考えます。
今回のゼミ活動に参加して私が一番感じたのは、自分が日本のことを知った気になっていたということです。義務教育を経て大学で社会について学んできた私にとって少なくとも他人より日本の現実を知っている気になっていました。しかし、原子力施設の見学や農作業の手伝いを経験する中で、「私は日本の現実を少しも分かっていない」とショックを受けました。教室で講義を聴き、学ぶことは大切ですが、実際に現地に行き、自分なりに課題を見つけることができる機会が豊富にあるこの時期を大切にしなければならないと感じました。

国際学部国際理解学科3年 知花あかり