秋吉 美穂子 准教授

健康栄養学部

東京都出身。長男が小3の時栄養学を学ぶため2回目の大学生活へ突入。 その後更年期女性の健康・栄養教育に携わりながら研究を継続。池に浮かぶアヒルのように見えても、水中では足をバタバタさせているのが実情。

LOVEなもの

娘のダンス公演。

若者達のエネルギッシュで一途な姿は感動もの。

「朝からのバタバタ」
掃除洗濯料理の一部をこなし、大学へ。
授業に向かうため、準備体操と発生練習後、栄養教育関係の授業へ。
昼は研究室で納豆ご飯。
その後、再び栄養教育関係の授業へ。
ゼミナールでは、「食」だけでなく政治経済や文化・スポーツに関する新聞記事についての討論を行ったり、地域連携の食育活動のための準備も実施。昨年度は学生作成の「食育カルタ」を携えて茅ヶ崎市や寒川町の食育フェアに参加。
午前午後の授業の合間には、学生対応。
大学や学部の会議、会議、会議、の日もあり。
あたりがようやく鎮まった頃、授業後のリアクションペーパーの内容✔。授業準備や研究。
「夜のバタバタ」
主婦業を少しこなし(ほとんど残したまま)、一息。撮りためたTV(ドラマやスポーツ中継、特集もの)を見て、至福の眠りへ。