「働く」イメージの違いを研修で発見

高校生の時にグローバル化についてプレゼンをしたことがきっかけで、アメリカの国民性や企業の規模についての日本との違いに興味があり、自分の目で確かめてみたいと思いこの研修に参加しました。ニューヨークにオフィスを構える11社とコロンビア大学のビジネススクールの計11社1大学を訪問し、日本人の「働く」というイメージがアメリカでは少し異なることが大きな発見でした。企業のスケールの大きさと従業員への待遇の厚さが印象的な企業があり、将来はこのような企業で働きたいという目標ができたので、それに向けて情報収集や英語力アップに努めています。知りたいことや興味があることを明確にし、常にアンテナを張り巡らせることが大切だと感じました。

▲カフェの店長とツーショット