5月17日にご紹介した田植えの時の稲子さんは、
後日幼稚園に大きなタケノコを送ってくださいました。
スーパーで見るタケノコとは違い、大きくて(◎_◎;)!!!
触ってみたり、比べて見たり、よく見たり、はがしてみたり・・・・と
タケノコを使って様々な活動をしました。
各学年での様子を一部ですがご紹介します。
松組(年長)での様子。
タケノコが幼稚園に到着した日、触ってみました。においを嗅いでみました。
ひよこ組(年少)での様子
背比べをしていました。大きさを実感しています。「大きいねぇ!」
こっちのタケノコは同じくらい。こっちのタケノコはちょっと大きい。
こんなに大きなタケノコは見たことないようです。
松組(年長)は、タケノコをしっかりと観察して絵にしました。
紙をつなぐ子もいて、大きさを表しています。
墨を使ってのびのび表現できました。
梅組(年中)でもよく見て描いていました。
梅組では、輪郭を描いた後、自分で考えて(想像して)
カラフルなタケノコを描きました。
その他タケノコいろいろ
おまけ
稲がすくすくと大きくなっています。
稲の赤ちゃん持ち帰っておうちのバケツで育てている
皆さんの稲は大きくなっていますか?
時々教えてくださいね。