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2019.11.11
お知らせ

【湘南校舎】情報学部メディア表現学科の藤掛正邦教授が茅ヶ崎市民ギャラリーにて個展を開催します

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11月13日(水)~11月17日(日)にかけて、情報学部メディア表現学科の藤掛正邦教授が茅ケ崎市民ギャラリー(ネスパ茅ヶ崎ビル4階)にて『藤掛正邦のイラストと広告デザイン展1985-1987』のタイトルで個展を開催します。
昨年の『藤掛正邦のイラストと広告デザイン展1982‐1984』に続いて、2回目の開催となります。個展初日の11月13日(水)には、11:00より『今こそ語り合おう、あの頃のクリエーティブ・スピリッツ』をテーマにギャラリートークも予定しております。
今回の個展では、1985年~1987年にかけて制作した作品の展示を行います。
なお、本企画は大学の事業の一環として行われます。


詳細は以下の通りです。

『藤掛正邦のイラストと広告デザイン展1985-19874』

【会 期】2019年11月13日(水)~11月17日(日) 11:00~19:00 (最終日の17日は17:00まで)
【会 場】茅ヶ崎市民ギャラリー(ネスパ茅ヶ崎ビル4階)
     アクセスはこちらをご覧ください。
【入場料】無料

文教大学情報学部メディア表現学科創設40周年記念
「藤掛正邦のイラストと広告デザイン展1985-1987」関連プログラム
 美術評論家・アートキュレーター 小松崎拓男氏によるギャラリートーク

【テーマ】「今こそ語り合おう、あの頃のクリエーティブ・スピリッツ」
【日 時】11月13日(水) 11:00-12:00 (個展初日)
【会 場】茅ヶ崎市民ギャラリー会場(無料)
     ※お申し込み不要(当日先着順、4階展覧会会場入口にお集まりください)

 今回の個展は、社会人デビューした広告代理店入社1982年4月を起点として、昨年2018年に「導入期1982-1984」、今年2019年は「成長期1985-1987」の作品展示を行い、そして、来年2020年には「成熟期1988-1990」の作品の展示をする、という連続個展企画です。今回の個展の出品作品や仕事は「成長期1985-1987」にあたる、入社4年目から6年目までの作品です。
 個展チラシのキャッチコピーは「あの頃のメディアが僕たちを鍛えた、そして僕たちは時代を塗りかえた」です。会場で「成長期」3年間の軌跡がどのように見えるか。どうぞ、会場の景色をお楽しみください。

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