情報学部メディア表現学科の酒井信准教授の原稿が、西日本新聞朝刊(2019年9月3日)に掲載されました。
「没後20年 江藤淳の価値」というタイトルで、7月に酒井ゼミの学生が運営や広報活動を手伝ったシンポジウム「江藤淳没後20年 昭和と平成の批評 --江藤淳は甦える--」を踏まえた内容で、江藤淳の批評の現代的な価値について考察したものです。
記事の詳細は以下のとおりです。
【掲載紙】 西日本新聞朝刊
【掲載日】 9月3日(火)
【記事タイトル】 没後20年 江藤淳の価値
その他の情報は下記のブログをご参照下さい。
https://makotsky.blogspot.com/2019/09/20.html
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