文学部鈴木健司教授のインタビューが、日生劇場にて2月27日まで公演された『天保十二年のシェイクスピア』のパンフレットに掲載されました。
2012年に日本語日本文学科の鈴木健司教授のゼミナールと英米語英米文学科の磯山甚一教授(当時)のゼミナールの共同研究として、『天保十二年のシェイクスピア』に織り込まれているシェイクスピア37作品の要素を掘り起こした『井上ひさし・追悼プロジェクト 天保十二年のシェイクスピア』(文教大学出版部、2012)の話を元に、本公演の読み方・楽しみ方を考察しています。
詳細については以下のとおりです。
【掲載媒体】 『天保十二年のシェイクスピア』(2020年2月8日~27日:日生劇場)公演パンフレット
【記事タイトル】『天保十二年のシェイクスピア』を楽しむための一考察
【公演詳細】 https://www.tohostage.com/tempo/index.html
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