1月30日(水)に、国際学部の学生6名と国際学部の生田祐子教授が、国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所及び国連人口基金(UNFPA)東京事務所を訪問しました。
国連開発計画(UNDP)では、職員の毛利英之さんにご対応いただきました。毛利さんは本学国際学部の卒業生で、生田教授とのつながりによって今回の訪問が実現しました。 毛利さんからは、自身の在学時代のこと、国連職員を目指した経緯、現在の仕事内容等についてお話しいただきました。今回訪問を行った学生は、普段なかなか聞くことのできない国連職員の生の声に耳を傾けていました。
また、国連人口基金(UNFPA)では、現在、国際学部4年生の更科亜希さんが長期インターンシップに参加しています。
インターンシップ活動報告はこちら(クリックするとPDFファイルが開きます)
文教大学は国連アカデミックインパクト(UNAI)に参加していることから、UNDPやUNFPA等の様々な国連機関でのインターンシップに応募できる機会があります。
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