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文教大学

2019.11.29文教生の活動

【湘南校舎】井徳ゼミナールの4年生が茅ヶ崎市に対して街づくりに関するプレゼンテーションを実施しました。

11月27日、井徳ゼミナールは茅ヶ崎市役所企画課に対し、『2030茅ヶ崎未来構想』に関するプレゼンテーションを茅ヶ崎市役所にて行いました。プレゼンしたのは井徳ゼミ4年生の大沢亜優さん、工藤祐太郎さん、東諒さん、舩山なつみさんの4名。

提案内容は、「茅ヶ崎と言ったら未だにイメージは海とサザンオールスターズ。この30年、何の進化もない。その一方で人口は減少、税収も減少。このままでは将来が危うい。今の間に新しい街づくりに取り組むことが必要」と問題提起し、その解決策として『クリエイティブシティ茅ヶ崎』という考え方を提案しました。そしてこのコンセプトに基づき、街・人・職・学・遊をどのように展開していくかの具体策をプレゼンテーションしました。提案書は236ページを超える大作です。

提案を受けた市の企画経営課からは、「使えるアイデアが満載」、「問題意識が同じ」、「現状分析が丁寧で素晴らしく、入庁15年めの私と遜色ない」、「デザイン力が圧倒的で凄い!」など様々な褒めの言葉を頂戴しました。

プレゼンした4人のゼミ生は、
「大学4年間の集大成としてのプレゼン。渾身の力を込めて作業に取り組みました。まちづくりを考えることは楽しさもあり、難しさもあり、7ヶ月間の作業は充実した日々でした」
「何度も試行錯誤を繰り返し、企画を作り上げました。企業と自治体への提案の違いなども学び、勉強になりました」
「もう大学時代に心残りなことは何もない。全てやり切った。今は満足感でいっぱいです」
「想い出深いゼミの2年間。大変だったけど、楽しく過ごした2年間だった。私のゼミ選択に間違いはなかったと今は思う」
と感想を述べていました。

指導教官の井徳教授は、「提案内容が実際に採用されることは難しい。しかし、学生でもここまでやれると知ってもらえたのではないか。地元に根付く大学として、今後も何らかのカタチで茅ヶ崎市には貢献していきたい」と語っていました。

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