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【湘南校舎】情報学部「Summer Volunteer 2011」の報告会が行われました

10月07日掲載

情報学部による東日本大震災のボランティア活動「Summer Volunteer 2011」の報告会が、10月5日(水)湘南校舎4201教室で行われました。

「Summer Volunteer 2011」は情報学部広報学科の酒井信専任講師が中心となり、8月22日~25日の3日間に神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)のバスを利用して、情報学部の37名(学生34名・教員3名)が参加しました。活動内容は、岩手県遠野市のかながわ東日本大震災ボランティアステーション「かながわ金太郎ハウス」を拠点に、陸前高田市・釜石市・大槌町の3か所で行われ、陸前高田市・釜石市では大きな瓦礫の撤去や草刈り、大槌町では細かい瓦礫の撤去や写真など思い出の品の捜索を主に行いました。

参加した学生は、「テレビで見る被災地と直接現地で見る被災地はかなり違う」 「被災地でのボランティア活動も大事だが、むしろ大学に帰ってから被災地の現状を周囲に話すことが、長期的に見て復興への力になると思う」などの感想を述べていました。またこの経験から感じたことを生かし、聳塔祭期間中の10月23日(日)に衆議院議員河野太郎氏による「エネルギーを含む日本の進路と若者の役割」の講演会を企画した旨の報告もありました。

今後は、刻一刻と変わる岩手県被災地のニーズを把握しながら、情報学部の学生として、できることを考えて実行していきたい、という学生たちの思いが込められた報告会でした。

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