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文教大学

【越谷校舎】文学部英米語英米文学科の学生が、第二言語習得研究を行う 国際学会に参加し、ポスター発表をしました

11月17日掲載

文学部英米文学科の平川ゼミナールの学生が、2011年10月13日から16日まで、アメリカ合衆国アイオワ州立大学で開催された国際学会(Second Language Research Forum(SLRF)2011)に参加し、「日本人英語学習者による心理形容詞の習得」というテーマでポスター発表を行いました。
SLRF 2011には、世界各国から「第二言語習得研究」をしている大学生や大学院生、研究者などが集まります。平川ゼミからは、昨年度に学部生として初めて参加した大学院生1名および研究生1名を含む計7人がポスター発表に挑戦しました。
ポスターを含めた発表の採用率が約45%という厳しい審査の中、今回のように院生と学部生が主体のチームが採用されることや、2年連続での発表となったことは、特筆すべきことのようです。

発表に参加した藍原瑠璃さんは、次のような感想を寄せています。
「今回、このプロジェクトに参加したことは今後の自分自身への糧となったと感じます。なぜならば、英語教育に対するモチベーションが以前よりも高まり、実際に私が中学校教員になってどのような工夫をし、教授していくべきかと考えるきっかけになったからです。調査結果から学んだこと、また現地の方の様々な発表を直接聴講できたこと、何よりも意思疎通ができたことが、今後の自分に対する励みとなりました。
聴講していく中で、特に秋学期の卒業論文に活かそうと感じた部分は、プレゼンテーションの後でも質問されるであろう事項を想定し、それに対する返答をいくつかピックアップしておくこと、どんな質問をされても落ち着いて対応することであり、沢山の研究者の発表から学びました。更に、自分の論文・発表をより良いものにするには欠かせない姿勢である、と痛感しました。以上のことを踏まえ気を持ち直し、来年の教員採用試験に備え、卒業論文または勉強に取り組んでいきます。」


発表前ミーティングの様子

研究概要を説明している様子

アイオワ州立大学キャンパス内のホテル
(MEMORIAL UNION)の前にて
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