2024年度 文教大学付属小学校 学校案内
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1,260時間1,260時間1,260時間年次が上がるごとに活用力育成の時間が増加 6年生5年生4年生太おお田た隆りゅう平へい 先生古ふる川かわ弘ひろ美み 先生ディベート・ディスカッションの活用国語や社会の授業では討論形式の授業を取り入れることで、論理的思考力やコミュニケーション能力を高めています。教育課程にプラスした進学対策4年次から通常の教育課程にプラスして国語・算数の発展問題に力を入れ、受験問題対策を実施しています。レポートによる記述力の強化3年次から各教科で課題レポートに取り組むことで、長文記述力を鍛えています。各種コンクールへの応募俳句や作文・絵画などの各種コンクールへの応募を通し、様々な力の発揮で個性を伸長します。新聞の活用(国語・社会)国語・社会の授業では新聞記事を教材にし、読んで考え、書いて発表をする力や思考力を伸ばしています。STEAM教育の充実(探求活動)自らのなぜ(疑問)を引き出し、論理的に楽しみながら学びを探究します。業数と比較して現状の倍に増加して実施しています。総授業数【980時間】小さな学校ですが、大きな夢を持っている子どもたちがたくさんいます。自然に気持ちの良いあいさつが出来る子どもたちが多いです。(研究主幹)総授業数【980時間】総授業数【980時間】楽しみながら取り組めるよう、導入の教材を工夫して授業を行っています。12活用力の育成 (思考力・判断力・表現力) ・基本的な 知識・ 技能の習得 間数増加

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