今までは人間の勘で配置されていた、ごみ集積場は果たして効率のよい配置になっていたのだろうか。
また、人間の勘だけではなく、数理的な見方で配置をすると、どれくらい住民にとって使いやすい配置になるだろうか。
現状では「集積場までの距離が遠い」と、言う苦情が出ている。そこで、すべての住民に不満のないような配置を考えたい。
5月 卒業研究テーマ発表会
6月 清掃工場の調査
7月 データ収集・分析
9月 中間発表会(夏合宿)
10月 卒業論文作成
11月 卒業論文初校提出
12月 卒業論文完成
12月 卒業論文発表会
1月 卒業論文一般公開